静恵一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
静 恵一
静恵一(2020年撮影).jpg
2020年撮影
本名 静 恵一
生年月日 (1982-10-23) 1982年10月23日(39歳)
出身地 大阪府堺市美原区
血液型 A型
身長 176cm
言語 日本語
方言 共通語関西方言
最終学歴 桜美林大学文学部総合文化学科
師匠 疋田哲夫
平田オリザ
坂口芳貞
コンビ名 サミットクラブ
相方 ムラコ
芸風 コント漫才
立ち位置
事務所 ワタナベエンターテインメント
(2001年 - 2005年)
ジェイピィールーム
(2005年 - 2013年)
無所属
(2013年 - )
活動時期 1999年 -
同期 波田陽区
クールポコ
他の活動 実業家
公式サイト http://www.summitclub.jp/
受賞歴
第20回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール・香川登枝緒賞
テンプレートを表示

静 恵一(しずか けいいち、1982年10月23日 - )は日本のお笑いタレント作家演出家脚本家司会者ラジオパーソナリティ。お笑いユニットサミットクラブのツッコミ担当。現在は無所属(フリー)で活動中。過去にワタナベエンターテイメントアップフロントグループに在籍していた。大阪府堺市美原区出身。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。

概要[編集]

高校2年のとき大阪の新人お笑い登竜門『今宮子供えびすマンザイ新人コンクール』で入賞。当時、高校生漫才師が珍しくサミットクラブは一躍人気に。審査員の疋田哲夫に気にいられ、高校3年生の段階で複数の大手事務所から声がかかるほどに。

大学入学と同時に上京。ワタナベエンターテインメントに所属。大学では劇団『青年団』主宰で劇作家演出家平田オリザ文学座坂口芳貞から演劇を学んだ。

現在はマルチに活動。『芸人』『作家(文筆)』『演出家』『脚本家』『放送作家』『MC』『俳優』『声優』『映画監督』『野球好き芸人』『料理家』『マグロ漁船芸人』の顔を持つ。

略歴[編集]

人物[編集]

  • 趣味料理(実家、親戚が料理屋)。食べたものを再現できる。例えば吉野家の牛丼とか、食べたものを創作できる[4]
  • 特技は、野球(年間60 - 70試合プレー)[5]
  • 資格は、ヨガインストラクター、船員手帳(北大西洋でのマグロ漁の経験有)を持っている[4][6]
  • 実家がPL学園の近所で「天ぷらしずか」という料理屋を営んでいた。その影響で小・中学校は野球少年だった[5]
  • 他の景色も見たく、4年間お世話になったワタナベエンターテインメントから多数のアイドルを抱えるアップフロントの関連事務所に移籍。そこでMCを鍛えられた。漫才ばっかしてきたので、色々なタレントさん、アイドルさんと絡むことで即興性の笑い、観客との一体感、空気を作り上げる、空気を読むということを学ぶ。結果9年在籍した[7]
  • 2019年4月30日、平成最後の日に7個下のタレント・千鶴と結婚。生まれが平成元年の奥さんで、平成のしめくくりとして結婚した[5][8]
  • 交友関係はみょーちゃん、元セイシュン・ダーツ青木泰寛[4]
  • いつか「マグロの延縄 遠洋漁船の楽しさ」を伝える番組に出演したいと。芸能人は珍しく船員手帳を所有する[5][6]
  • 将来は伊東四朗を目指す。何をやっても味があり、ジャンルにはまらない人[4]
作家・演出家の一面
  • 20年、締切を破ったことがない。静の書く本は小ボケが多いのが特徴。演出に関しては滅多に怒らないので ”世界一やさしい演出家”と呼ばれ、事務所から若い子を預かることが多い[5]
野球について
  • 365日のうち60 - 70試合 草野球をしている。2019年はセカンドショートを守ってエラーがゼロだった[4]
  • 尊敬する人はジャイアンツの二遊間レジェンド、篠塚和典川相昌弘。今のグラブは篠塚、イチローのモデルグラブを作った坪田信義に直接電話をして作ってもらった[5]
  • 守備に強いこだわりを持つ。前もってデーターを取ったり、バッテリーのサイン、ポジショニングの取り方を細かく分析する。ステップはテニスのステップ法を導入、ボールを取ってからの持ち替える感覚など細微にこだわりを持つ[4]
  • 桑田真澄の”試練が人を磨く、結果よりプロセス”。宮本慎也の"仕事になって野球を楽しんだことはない"という言葉が好き[5]
サミットクラブについて

受賞歴[編集]

漫才
映画監督
  • 第!回あわら湯けむり芸術祭特別賞 - 監督
タレント
  • テレビ朝日特別番組「追跡!極上マグロ」民間放送連盟賞 - 出演[6]

影響を受けた人[編集]

主な出演作品[編集]

テレビ番組[編集]

CM[編集]

声優[編集]

イベント[編集]

ラジオ[編集]

DVD[編集]

  • 「二人会議」

ドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • 劇団時間制作「手を握る事すらできない」 萬劇場
  • 「僕の東京日記」 キラリ☆ふじみマルチホール[10]
  • 「Mother-river Welcome―華麗なる家族―」[11]
  • 劇団アイドルリーグ(仮)「怪人養成スクール・女子部」
  • 劇団ゲキハロ「キャッツ・アイ」
  • 平田オリザ 作・演出「もう風も吹かない」 ※2年間に亘る全国ツアー
  • アクトリーグ2010本戦出場 ※初出場総合MVP

脚本家・演出家としての活動[編集]

映画[編集]

  • 「花火が終わるまでに/向日葵」 脚本・監督/静恵一 ※あわら湯けむり芸術祭特別賞受賞

舞台[編集]

  • 「佐藤家のぬかどこ」 作・演出/静恵一
  • エアースタジオプロデュース公演「思い出パレット」 演出/静恵一
  • 「日本橋ドロップス」シリーズ作・演出・シズ☆ゲキ「ストライド」 脚本・演出/静恵一
  • シズ☆ゲキ「進め!春川女子高校」 脚本・演出/静恵一
  • シズ☆ゲキ「進め!春川女子高校2」 脚本・演出/静恵一
  • 「ドリームクレッシェンド」 演出/静恵一
  • 「アクトレース」 企画・構成・演出・MC/静恵一
  • 「ハスハス女学院」 脚本・サミットクラブ/演出・まつだ壱岱

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 堺市美原区公式HP
  2. ^ a b c d e f g h 結成20年!お笑いコンビ「サミットクラブ」が明かす結成秘話、特選22ネタ、笑いの原点を徹底分析&全解剖!『ハッピーエンターテイメントライブ』を目指す
  3. ^ a b c d e f g h 特選22ネタ、笑いの原点を徹底分析&全解剖! - 『絶望エンターテイメントLIVE』と言われた38才の次の笑いは『ハッピーエンターテイメントライブ』
  4. ^ a b c d e f 【+Artist Sendenbu】奇才・静恵一の人間ヒストリーを紐解く
  5. ^ a b c d e f g 結成20年のサミットクラブ・盟友ムラコとの出会いから演劇・趣味・お笑いの原点を激白!「伊東四朗さんみたいになりたい。何をやっても味があり、ジャンルにはまらない人」
  6. ^ a b c 【日刊スポーツ】北大西洋マグロ漁に同行した芸人「悟りの境地」
  7. ^ 【サンケイスポーツ】千鶴、平成最後の日に結婚!お笑いコンビ・サミットクラブの静恵一と
  8. ^ 【サンケイスポーツ】オートレース大好きグラドル千鶴
  9. ^ BEYOOOOONDSとAKB48フレッシュ選抜がサプライズ登場!<UNIDOL 2019-20 Winter>決勝戦
  10. ^ 【ステージナタリー】チンピラやヒッピーたちと一つ屋根の下……、永井愛×田上豊「僕の東京日記」
  11. ^ 【ステージナタリー】板倉家の大家族が帰ってくる!田上豊「Mother-river」シリーズ2本立て上演

関連項目[編集]

外部リンク[編集]