静岡伝馬町プラザビル

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東急モールズデベロップメント > 東急スクエア > 静岡東急スクエア(静岡伝馬町プラザビル)
静岡伝馬町プラザビル
Shizuoka109.jpg
旧SHIZUOKA109時代(2010年12月25日)
情報
用途 店舗/事務所/集合住宅
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート構造
敷地面積 3,080 m²
建築面積 2,360 m²
延床面積 18,530 m²
階数 地上11階、地下1階
竣工 1984年1月20日
所在地 420-0858
静岡市葵区伝馬町6番地の1
座標 北緯34度58分28秒
東経138度23分14.8秒
座標: 北緯34度58分28秒 東経138度23分14.8秒
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静岡伝馬町プラザビル(しずおかてんまちょうプラザビル)は、静岡市葵区伝馬町6番地の1にある再開発ビル。伝馬町第一地区第一種市街地再開発事業として整備され、株式会社静岡伝馬町プラザが建物の管理を行っている。

2017年11月には、ビル内地下1階から地上5階の商業エリアに株式会社東急モールズデベロップメント運営の「静岡東急スクエア」が開業している。

沿革[編集]

商業フロアの変移[編集]

ユニー[編集]

「ライブアピタ静岡」として入店、その後「生活創庫静岡店」と名を改めて再オープンするも、採算の問題から2000年8月に閉店。

FIVE-J[編集]

生活創庫静岡店が閉店後、後継テナントが見つからないことから地権者組合等関係者とともに、株式会社静岡伝馬町プラザが直接運営に取り組み、大型専門店ビル「FIVE-J」を2000年10月に開店。これは、生活創庫静岡店閉店後数か月でのオープンとなり、異例の早さであった。その後、2006年に「SHIBUYA109 DREAMS」が地下1階にオープンし、その後のSHIZUOKA109の開店へとつながった。

FIVE-Jの主なテナント

SHIZUOKA109[編集]

「SHIBUYA109 DREAMS」開業後の営業成績が当初目標を2割上回る好調さであったことに加え、周辺におけるパルコの出店(2007年3月15日)や同所に隣接して丸井静岡店が立地しているなど強力なライバル店舗の存在による競争力強化の必要性から、株式会社東急モールズデベロップメントが商業フロアをすべて借り上げ、新たに「SHIZUOKA109」として2007年10月に開業することとなった。なお、2012年のフロア改装をもって地下1階も109の一般フロアとなり、"SHIBUYA109 DREAMS"の名称は消滅している。しかし、競合店やインターネットショッピングの台頭、静岡市内の若者人口減少に伴い、業態変更でテコ入れを図るため、2017年7月に閉店した。

静岡東急スクエア[編集]

SHIZUOKA109に代わる商業施設として、全面改装の上で新たに「静岡東急スクエア」を開業することとなった。地下1階の一部店舗のみ2017年7月より暫定営業を開始し、同年11月に全館グランドオープン[2]

フロア構成と主なテナント[編集]

静岡東急スクエア[編集]

  • 地下1階:2017年7月より営業しているフロア
  • 1階-5階:同年11月開業のエリア ※5階は下記オフィスエリアもあり

他のフロア[編集]

  • 5階(一部):オフィス
  • 6階:飲食店
  • 7階-8階:ビジネスホテル「ホテルクレスト浜松屋」(11室) ※フロントは6階
  • 9階-11階:住宅(42戸)

交通・アクセス[編集]

備考[編集]

  • 屋上に設置されているかつての店舗看板は、下地処理が完全になされていないため、現在でもかすかにライブアピタ静岡時代(「生活創庫」ではない)のロゴを確認することができる。
  • 静岡市での「アピタ」ブランドは「生活創庫」へのリニューアルをもって一旦消滅したが、その後、静岡市駿河区のセントラルスクエア静岡にキーテナントとしてユニーが入居し、こちらのブランドとして復活している(ただし、店舗の形態はファッションビルと総合スーパーで全く異なっている)。
  • 2013年時点で、建物東側の搬入口のシャッターに「FIVE-J」のロゴが存置されたままとなっている。

脚注[編集]

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  1. ^ 静岡のトレンドリーダーストア「SHIZUOKA 109」(仮称)2007年秋 オープン(株式会社東急モールズデベロップメント:ニュースリリース 2007年4月17日)
  2. ^ a b c 静岡109、今秋「東急スクエア」に 7月から改修(静岡新聞アットエス 2017年5月12日〈2017年11月1日閲覧〉)

外部リンク[編集]