青葉号

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青葉号(名鉄バス)
青葉号(名鉄バス)
青葉号(宮城交通)※イベント時に撮影
青葉号(宮城交通)※イベント時に撮影

青葉号(あおばごう)とは、愛知県名古屋市宮城県仙台市を結ぶ夜行高速バスである。

全便座席指定制のため、乗車には予約が必要。

運行会社[編集]

名鉄バス、宮城交通が隔日で1往復ずつ担当。

名鉄観光バスは繁忙期(5号車)のみ担当。

運行経路[編集]

※名古屋行は那須高原SA横川SAみどり湖PA恵那峡SAにて、仙台行は駒ヶ岳SA東部湯の丸SA都賀西方PA(宮交便は佐久平PA上河内SA)、国見SAにて乗務員交代のため停車する。
※ 仙台行は国見SAで、名古屋行は恵那峡SAで、乗客開放の休憩を行う。

歴史[編集]

  • 1990年平成2年)4月27日 - 運行開始。
  • 2003年(平成15年) - 栄への停車を開始。
  • 2008年(平成20年)4月1日 - 運行経路変更により、所要時間を20分短縮。
  • 2010年(平成22年)11月1日 - この日の出発便より同年12月21日出発便まで(金曜日を除く)、開業20周年キャンペーンとして、大人片道運賃を月曜日~木曜日は7,500円、土曜日・日曜日・祝日は9,500円にそれぞれ割引。なお、金曜日は通常運賃(10,190円)となる[1]
  • 2011年(平成23年)
    • 1月11日 - この日の出発便より同年3月31日出発便まで(金曜日を除く)、大人片道運賃を月曜日~木曜日は7,200円、土曜日・日曜日・祝日(ハイウェイバスドットコムでクレジット決済の場合に限る)は7,900円にそれぞれ割引[2]
    • 3月11日 - この日発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)により、東北自動車道などが震災の被害で通行止めになったため、この日より同年3月25日(仙台発は3月26日)出発便まで運行を休止。
    • 3月26日 - この日の名古屋発の便より運行を再開(仙台発は翌3月27日より再開)。当面は名鉄バスの単独運行。また、同年4月26日出発便までは「名古屋・仙台 緊急支援バス」として特別運賃(大人片道7,000円、子供半額)で運行[3]
    • 4月7日 - この日の仙台出発便(名古屋発は翌4月8日)から宮城交通が運行を再開。
    • 10月1日 - この日の出発便より新潟・磐越道経由を北関東道経由に変更、所要時間を20分短縮。あわせて同年12月21日出発便までの期間限定で、応援キャンペーンとして、大人片道運賃を月曜日~木曜日は7,000円、金曜日は9,000円、土曜日・日曜日・祝日は8,000円にそれぞれ割引[4]
  • 2012年(平成24年)1月16日 - この日の出発便より同年3月31日出発便まで、座席数限定でキャンペーン席を発売。運賃は2011年10月1日~12月21日までのキャンペーン運賃と同額[5]
  • 2013年(平成25年)
    • 1月7日 - この日の出発便より大人運賃を乗車日により5段階に設定(7,000円~11,000円)。あわせて往復割引運賃を廃止[6]
    • 4月1日 - この日の出発便より宮城交通便が運休、当面は名鉄バスの単独運行。
    • 10月1日 - この日の仙台出発便より宮城交通便が運行を再開。
  • 2014年(平成26年)
    • 3月3日 - この日より再び宮城交通が運休、名鉄バス単独運行。
    • 7月23日 - この日の仙台出発便より宮城交通便が運行を再開。

使用車両[編集]

利用状況[編集]

鉄道では直通運転が困難な地区同士を結ぶ系統であり、開業当初から乗車率は高い。

年度 運行日数 運行便数 年間輸送人員 1日平均人員 1便平均人員
2002(平成14)年度 365 1,028 21,843 59.8 21.2
2003(平成15)年度 365 920 20,850 57.1 22.7
2004(平成16)年度 365 1,008 28,346 77.7 28.1
2005(平成17)年度 365 1,054 28,458 78.0 27.0
2006(平成18)年度 365 1,087 20,878 57.2 19.2
2007(平成19)年度 366 832 17,241 47.1 20.7

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]