青空娘
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『青空娘』(あおぞらむすめ)は、源氏鶏太による日本の小説であり雑誌明星に連載された[1]。1957年に東方社から単行本が刊行された。
また、同作はラジオドラマ化された[2]。
また、同作を原作とする、1957年の日本映画(大映製作)。
ストーリー[編集]
田舎で祖母と暮らしていた小野有子は、死去前の祖母から、自分が父の不倫相手との子供だとしらされる。上京して父親の一家と暮らす有子は、その家で女中あつかいをされるが、明るく気丈にふるまう。
有子の教師でった二見、有子の姉のボーイフレンドだった広岡と、二人の男性が有子に好意を抱く。そしてこの二人の助けで、有子は実母と再会するのだった。
映画[編集]
のちに、名トリオになる、監督増村保造、脚本白坂依志夫、主演若尾文子の組み合わせによる、初めての作品。
スタッフ・作品データ[編集]
キャスト[編集]
- 小野有子:若尾文子
- 二見桂吉:菅原謙二
- 広岡良輔:川崎敬三
- 広岡静江(良輔の母):東山千栄子
- 小野栄一(有子の父):信欣三
- 小野達子(有子の義母):沢村貞子
- 小野照子(有子の姉):穂高のり子
- 小野正治(有子の兄):品川隆二
- 小野弘志(有子の弟):岩垂幸彦
- 三村町子(有子の実母):三宅邦子
- 八重(小野家の女中):ミヤコ蝶々
- 哲五郎(世界の名言に凝っている魚屋):南都雄二
- 米川信子(有子の高校での友達):八潮悠子
- 育子(二見に執着するモデルの女):矢島ひろ子
- 有子のお婆さん:滝花久子
- 信子の叔母(銀座のキャバレーのマダム):清川玉枝
註[編集]
外部リンク[編集]
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