青木大和

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青木 大和(あおき やまと、1994年3月9日 - )は、日本政治活動家東京都出身。NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」創設者[1]。NPO法人「Rights」元副代表理事[2]。不祥事により「僕らの一歩が日本を変える。」を退任後は、aokiyamato.comを運営し、執筆など個人による若者、政治、社会などのテーマを中心に活動を行っている。

来歴[編集]

活動履歴[編集]

  • 2013年12月27日、高校生の次世代起業家サミットで講演。「“高校生”というブランドを戦略的に使おう」と成功の秘訣を語った[5]
  • 2014年2月から、現代ビジネスで青木大和「絶望世代が見る日本」の連載を開始[6]
  • 2014年1月、きん商の学生起業家輩出プロジェクト「K-POWERS BUSINESS」の選考に合格し、5期生として教育を受ける[7][8]
  • 2014年1月、プログラマーのTehuと25歳以下で結成する新政党「0党」を結成することを東洋経済オンラインで発表。ツイッターやフェイスブックで政治ネタを発表し、炎上させることで、党勢を拡大していく戦略を披露した[9]
  • 2014年3月、ダイバーシティ東京Zeppでトークイベントを開催。「あまり政治に興味のない学生達に向けて、こういうアイドル活動的なほうがわかりやすいかも」と述べている[10]
  • 2014年5月11日、民主党主催のイベント「民主党大学」で若者代表としてパネラーに選ばれる[11]
  • 2014年10月4日、乙武洋匡と一緒に香港民主化デモを見学に香港に入り、朝日新聞に記事として掲載された。[12]
  • 2015年、株式会社クリエーターエージェントの記事で町田彩夏と対談。ロビイストになるため大学院に進学することを表明した[13]

人物[編集]

  • 小学生の頃からニュースや新聞を読みあさり、うまくいっていない政治を目の当たりにし「自分なら必ず日本を変えることが出来る!」と政治家を志す[14]
  • 母親の青木千景は子育て中に公益社団法人日本誕生学協会代表の大葉ナナコに出会い、子育てをしながら認定を受けた誕生学アドバイザーとして活動するようになる
  • 2013年からシェアハウス「本郷よるヒルズ」の住民となる。同居人は堀潤などのジャーナリスト[15]
  • 友人の数について「ざっと数えて500人くらい。Facebook、Twitter、LINEでつながっている友人を合わせると、3000人は超えると思います。」と述べている[16]
  • 「僕らの一歩が日本を変える。」の創立時に企画を担当した女性は青木について「「俺がいないと何もできないだろ!」みたいな態度が鼻につくんですよね。だから私たちスタッフは大ブーイングした。」と述べている[17]
  • プログラマーのTehuと親交があり、Tehuの東洋経済での連載では、新春対談の相手に選ばれている。[18]
  • 国会議員の蓮舫と交流があり、蓮舫からスポンサーを募ることを薦められたことが、成功体験につながったと感謝している[10]
  • 尊敬する人はジョン・F・ケネディ
  • 終電間際の新宿駅をよく訪問し、サラリーマン、酔っぱらい、ホームレスなどあらゆる人が雑踏に混在しているのは、まるで社会の縮図のようだと眺めている。そして、ホームレスを見て「政治とは、本来は彼らのような人をなくすためのものだ」と再確認し、背筋をピンと伸ばしている[19]
  • 将来の目標は都知事だったが、仲間が地方の知事になることを目標としたため、自分は仲間たちの木の幹として総理大臣を目指すことに変更している[10]
  • twitterで小学校4年生を騙り幼稚な言葉遣いで「大人ってよくわからないや。僕たちはわからないから聞いてるのになんですぐに大人がやってるとか、民主くんがとか言うの?まるで今の政治家のおじさんたちと変わらないよ。ちゃんとなんで?に答えてよ。僕たちはそれが知りたいんだ!」などと自民党の衆議院解散を批判した。[20]
  • SEALDsについては、18歳選挙権の実現を自分が成し遂げた自負から、「ひとつ懸念していたのは、活動全体の最終的なビジョンが見えないことでした。 例えば安保法案に対しても、目標は廃案にすることなのか、それとも次の参院選で落選運動をすることなのか、その時々で意見が分かれていました。 」と評している[21]

不祥事[編集]

小4を騙る自民党の解散批判サイト[編集]

2014年11月20日、同月21日の衆議院解散への疑問を投げかける内容のウェブサイト「どうして解散するんですか?」が作成され、作成者が「小学4年生の中村」となっていたが、内容から「小学生が作ったとは思えない」との批判が集中し、「僕らの一歩が日本を変える。」が作成したのではないかという疑いの目が多く向けられた。これを受けて青木は11月22日にこれらの行為は自分1人で行ったことであるとして、同サイトおよびツイッターで謝罪し[22][23][信頼性要検証]、サイト作成を手伝ったTehuも謝罪した[24][信頼性要検証]。また「僕らの一歩が日本を変える。」は11月23日、団体はこれらの行為に無関係であるとともに、青木が同団体の代表理事を辞任したことを発表した[25][信頼性要検証]

著書[編集]

共著[編集]

  • 『僕らの社会のつくり方―10代から見る憲法』 (2014年、遊行社)共著:鈴木崇弘

脚注[編集]

  1. ^ a b AERA「U25」 [1]
  2. ^ 特定非営利活動法人Rights(ライツ)[2]
  3. ^ 【未来の名刺】政界のモンキー•D•ルフィ 青木 大和 [3]
  4. ^ 朝日新聞社 WEBRONZAリ☆パブリカンWho’s Who 2025年のリーダー像を探る [4]
  5. ^ 高校生のもう一つの放課後「みらいぶ」 『高校生だって起業できる!起業したい高校生にチャンス!高校生の次世代起業家サミット』[5]
  6. ^ 青木大和「絶望世代が見る日本」[6]
  7. ^ 『学生起業家輩出プロジェクト「K-POWERS BUSINESS BRAIN」』第5期生11月1日(金)より募集開始!【株式会社きん商】[7]
  8. ^ 学生起業家輩出プロジェクトK-POWERS BUSINESS BRAIN卒業生 5期生 青木大和[8]
  9. ^ 東洋経済 2014年01月02日 25歳以下で結成する新政党「0党」の野望 [9]
  10. ^ a b c ザ・選挙ジャーナル 2014年05月12日【ザ選挙対談 Vol.3】半蔵門茶房 青木大和(「僕らの1歩が日本を変える。」代表)[10]
  11. ^ 2014年5月11日・民主党大学ブレイベント パネルディスカッション [11]
  12. ^ 朝日新聞 2014年10月19日09時38分 「政治に熱気、学生の本気 慶大生が見た香港デモ (原田朱美) 」[12]
  13. ^ 小4なりすましの後悔と決意。若手政治活動家が語る“社会を変える方法” [13]
  14. ^ 非営利団体MET-next- "僕が若者の代弁者に。僕が日本を変える。"[14]
  15. ^ コリッシュラボ (2013/08/12)「本郷よるヒルズ」、18〜59歳の世代を超えた個性的メンバーで本格始動! [15]
  16. ^ 就職ジャーナル 2013年12月25日 9時59分『慶應義塾大学 青木大和さん | ハイパー学生のアタマの中』 Q4.携帯電話に登録してある友人の数は? [16]
  17. ^ 彩才兼備@CAMPUS > 新居日南恵さん [17]
  18. ^ 東洋経済 2014年01月02日 若者代表は古市さんじゃない、オレたちだ![18]
  19. ^ *就職ジャーナル 2013年12月25日 9時59分『慶應義塾大学 青木大和さん | ハイパー学生のアタマの中』 Q8.よく行く場所は? [19]
  20. ^ @whykaisan
  21. ^ 小4なりすましの後悔と決意。若手政治活動家が語る“社会を変える方法”[20]
  22. ^ 強気から一転、謝罪へ 炎上していたサイト「どうして解散するんですか?」が正体を告白 自称“小学4年生”はNPO法人代表 - ねとらぼ、2014年11月22日
  23. ^ 2014年11月22日 21:34 (JST) の本人ツイート
  24. ^ 「#どうして解散するんですか?」について - 2014年11月22日
  25. ^ 「#どうして解散するんですか?」の事実関係について - 僕らの一歩が日本を変える、2014年11月23日

参照[編集]

  • 就職ジャーナル 2013年12月25日 9時59分『慶應義塾大学 青木大和さん | ハイパー学生のアタマの中』  [21]
  • ジセダイジェネレーションズ U-25 2013年03月25日 【高校生が政治をやってもいいじゃない!】「僕らの一歩が日本を変える。」代表 青木大和は、戦略と情熱で仲間を増やす! [22]
  • 慶応塾生新聞会 2014年8月19日【走り続ける塾生】法学部2年 青木大和さん [23]
  • アショカ・ジャパン 青木大和[24]

外部リンク[編集]