青木啓

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青木 啓(あおき ひらく、1929年11月28日 - 2007年7月23日)は、日本音楽評論家

概要[編集]

東京都出身。音楽雑誌編集長を務めた後、評論家に転身する。手がけた分野はポップスからジャズラテン音楽と幅広く、アメリカを中心としたポピュラー音楽の動向やヒット曲の紹介のみならず、それを取り巻く社会の出来事にも洞察が深く、民衆の音楽文化史の生き字引的な存在であった。

多数の新盤レコードのライナーノーツを書いたほか、NHK-FM放送ジャズ・フラッシュ」「世界音楽めぐり」のDJを長く務めた。

2007年7月23日、結腸癌のため東京都杉並区の病院で死去[1]。77歳没。

著作[編集]

  • 『ポピュラー音楽200年 - フォスターからボブ・ディランまで』 誠光堂新光社1976年 
  • 『アメリカン・ポピュラー - 世界の名曲とレコード』 誠光堂新光社・1979年
  • 『ジャズ・スタンダード100 - 名曲で読むアメリカ』 新潮文庫・1988年海野弘と共著)

脚注[編集]

  1. ^ “青木啓氏死去 音楽評論家”. 共同通信社. 47NEWS. (2007年7月24日). http://www.47news.jp/CN/200707/CN2007072401000314.html 2013年11月27日閲覧。 

外部リンク[編集]