青山誠子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

青山 誠子(あおやま せいこ、1931年12月20日- )は、英文学者、青山学院大学名誉教授。シェイクスピアシャーロット・ブロンテなどが専門。

来歴[編集]

名古屋市生まれ。旧姓・白井。西洋史学者・青山吉信と結婚。1954年名古屋大学文学部英文科卒業。1956年東京大学大学院修士課程修了。62年共立女子短期大学講師、助教授、72年教授、79年フェリス女学院大学教授、83-85年図書館長、87年青山学院大学教授、2000年定年退職、名誉教授。

著書[編集]

  • 『シェイクスピアの女たち』研究社選書 1981
  • 『シャーロット・ブロンテの旅 飛翔への渇き』研究社出版 1984
  • 『シェイクスピアにおける悲劇と変容 『リア王』から『あらし』へ』開文社出版 1985
  • 『シェイクスピアとロンドン』新潮選書 1986
  • 『シェイクスピアの民衆世界』研究社出版 1991
  • 『ブロンテ姉妹』清水書院 (Century books) 1994
  • 『ブロンテ姉妹 女性作家たちの十九世紀』朝日選書 1995
  • 『ルネサンスを書く イギリスの女たち』日本図書センター 2000
  • 『女たちのイギリス文学』開文社出版 2003

共編著[編集]

  • ブロンテ研究 シャーロット、エミリ、アンー作品と背景 中岡洋共編 開文社出版 1983.3
  • シェイクスピア批評の現在 川地美子共編 研究社出版 1993.3
  • ハムレット ミネルヴァ書房 2006.2 (シリーズもっと知りたい名作の世界

翻訳[編集]

  • 女性と文学 エレン・モアズ 研究社出版 1978.12
  • イリュージョンの力 シェイクスピアと演劇の理念 アン・バートン 朝日出版社 1981.11
  • シェイクスピアと民衆演劇の伝統 劇の形態・機能の社会的次元の研究 R.ヴァイマン 山田耕士共訳 みすず書房 1986.12
  • 新フェミニズム批評 女性・文学・理論 エレイン・ショーウォーター編 岩波書店 1990.1
  • ヴィレット(シャーロット)ブロンテ全集 5-6 みすず書房 1995.6
  • ジェイン・エアは幸せになれるか? 名作小説のさらなる謎 ジョン・サザーランド 朝日千尺,山口弘恵共訳 みすず書房 1999.1

記念論集[編集]

  • 女性・ことば・ドラマ 英米文学からのアプローチ 彩流社 2000

参考[編集]

  • 『人事興信録』1995