青山拓央

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青山 拓央(あおやま たくお、1975年 - )は、日本哲学者。専門は分析哲学時間論心の哲学心身問題など。学位は博士(哲学)慶應義塾大学2016年)。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授

経歴[編集]

賞歴[編集]

  • 2006年、日本科学哲学会第1回石本賞
  • 2011年、文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門において、研究グループとして受賞)

著書[編集]

単著[編集]

  • 『タイムトラベルの哲学――「なぜ今だけが存在するのか」「過去の自分を殺せるか」』、講談社SOPHIA BOOKS、2002年。『新版 タイムトラベルの哲学』、ちくま文庫2011年
  • 『分析哲学講義』、ちくま新書2012年
  • 『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』、太田出版、2016年。
  • 『時間と自由意志――自由は存在するか』、筑摩書房、2016年。

共著[編集]

  • 『時間学概論』、山口大学時間学研究所編、辻正二監修、恒星社厚生閣、2008年。
  • 『〈私〉の哲学を哲学する』、永井均、上野修入不二基義共著、講談社、2010年
  • 『哲楽 第6号』、MIDアカデミックプロモーションズ、2014年。

編著[編集]

訳書[編集]

  • 『現代形而上学論文集』、柏端達也、谷川卓共訳、勁草書房、2006年。

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 青山 拓央 - 山口大学研究者総覧
  2. ^ 分岐する時間:自由意志の哲学(審査報告)
  3. ^ 分岐する時間:自由意志の哲学(要旨)

外部リンク[編集]