電通アイソバー

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電通アイソバー株式会社
Dentsu Isobar Inc.
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種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 DI
本社所在地 日本の旗 日本
104-0045
東京都中央区築地一丁目13番1号
築地松竹ビル
設立 2001年平成13年)4月1日
業種 情報・通信業
法人番号 2010001073488
事業内容 デジタルソリューションサービス
代表者 代表取締役社長CEO 得丸英俊
資本金 4億円
売上高 35億円(2011年3月期)
従業員数 332名(2015年7月1日現在)
主要株主 電通イージスジャパン(電通の完全子会社)
外部リンク http://www.dentsuisobar.com/
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電通アイソバー株式会社は、東京都中央区築地にあるグローバルフルサービスエージェンシー。電通のグループ会社。

沿革[編集]

<電通iX>

  • 2001年 4月 - 電通グループ・富士ゼロックス大日本印刷凸版印刷共同印刷と共同のジョイントベンチャーとして、渡邊竜介代表取締役社長により株式会社デジタルパレットを設立。
  • 2005年 4月 - 関西支社を設立。
  • 2008年 1月 - 米国「アベニューA レイザーフィッシュ社」(現・レイザーフィッシュ社、2009年に仏・Publicis傘下へ)と資本・業務提携。 社名を「株式会社 電通 アベニューA レイザーフィッシュ」と変更。
  • 2009年 1月- 社名を「株式会社 電通レイザーフィッシュ」と変更。同年11月、得丸英俊が代表取締役に就任
  • 2015年 7月 - 電通デジタル・ホールディングスが仏・Publicisより株式を取得、同社の完全子会社となる。社名を「株式会社 電通iX」と変更。

<アイソバー・ジャパン>

  • 2007年 3月 - ファイルフィックス設立 
  • 2011年 7月 - 英国の大手広告代理店 イージスメディアグループ と資本提携。社名をアイソバー・ジャパンに変更。
  • 2013年 3月 - 電通が、イージスメディアグループを買収。これに伴い、アイソバー・ジャパンも電通グループに統合。

<電通アイソバー>

  • 2016年 1月 - 電通iXとアイソバー・ジャパンが合併し、「電通アイソバー」に改称。
  • 2017年 12月 - 東京新聞共同通信による社内の隠れ残業報道。
  • 2018年 3月 - BuzzFeed Japanによる社内のセクシャルハラスメント問題報道。

事件・不祥事[編集]

隠れ残業報道[編集]

2017年 12月、社内の「隠れ残業」問題を東京新聞共同通信が報じた。[1] 報道では、複数社員が自宅に仕事を持ち帰り未明まで作業を行い、管理職もその事実を把握していたことが明らかになっている。 親会社である電通の過労自殺問題について有罪判決が確定した直後の報道であったが、電通アイソバーでは業務量過多を背景に過重労働が是正できていないと結論づけている。

セクシャルハラスメント報道[編集]

2018年 3月、社内の「セクシャルハラスメント」問題をBuzzFeed Japanが報じた。[2] 報道では、社内でセクハラを受けた女性に対して、電通アイソバーが「被害相談の一方的な打ち切り」「被害事実調査の拒否」などの対応を取ったことが明らかになっている。 説明を求める被害者側に対して電通アイソバーは「加害者のプライバシー権の侵害」「加害者の同意が得られなかった」を理由に回答を拒否。企業としての責任も否定している。

支社[編集]

  • 関西支社
    • 530-0005
    • 大阪府大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル10F

企業ビジョン[編集]

「Ideas without limits」

事業内容[編集]

  • 戦略立案
  • 市場分析・調査
  • プロジェクト管理
  • システム構築・運用
  • サイト制作・運用
  • 分析
  • メディア・プランニング
  • クリエーティブ

脚注[編集]

リンク[編集]