電波人間のRPG

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電波人間のRPG
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ニンテンドー3DS
開発元 ジニアス・ソノリティ
発売元 ジニアス・ソノリティ
人数 1人
メディア ダウンロード
発売日 2012年2月8日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
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電波人間のRPG』(でんぱにんげんのアールピージー)は、2012年2月8日ジニアス・ソノリティより配信開始されたニンテンドー3DSロールプレイングゲーム。サウンドディレクションはベイシスケイプ[1]

2月1日よりニンテンドーeショップで体験版が配信開始された。体験版は最初のダンジョンのみプレイ可能で、クリア後のデータは製品版に繰り越すことが出来る。

続編として2012年9月26日に『電波人間のRPG2』(でんぱにんげんのアールピージー・ツー)が発売、2013年8月7日に『電波人間のRPG3』(でんぱにんげんのアールピージー・スリー)発売。どれも前作までの「電波人間」を連れて来ることが出来る。

ゲーム内容[編集]

プレイヤーの周囲を漂う電波(Wifiなど)を「電波人間」としてキャッチし、電波人間ハウスをベースにパーティを組んで、様々なダンジョンを攻略する。

ストーリーを進めていくと徐々にいける範囲が増えていき、一度攻略したダンジョンに再度入る事は出来るが、ボスは復活しない。(一部のボスを除く) 仲間にした電波人間は全滅すると受信したテリトリーへ戻ってしまうが、再びキャッチしたり、お供え物さえあれば再度仲間にすることが出来る施設がある。ただし、その際に必要なおそなえものの数は、電波人間のLvが高くなるほど、増える。(ストーリーを進めていくとその数を抑えてくれるある人が現れる)。

シンボルエンカウントで、戦闘は個別にコマンド指示を出せるほか、Yボタンで「おまかせ」(特技を使用する場合がある)、Xボタンで「せつやく」(特技を使用しない)のセミオート方式。何も選択せずに決定ボタンを押したときは自動的に「おまかせ」が選ばれるようになっている。また、敵の攻撃ターンが来る前に味方の通常攻撃が重なった場合は「一斉攻撃」となり一体に一気に飛び掛り、一体に対して合計ダメージでダメージを与える。これらのシステムのため、非常にテンポがよく、戦闘時間が長くならない工夫が施されている。

電波人間[編集]

電波人間は頭のアンテナ(形により使用できる特技が異なる)、体の色(特定の耐性、弱点を持ち、ストライプのものは複数の耐性を持つ)、体形や頭の形(ステータスが異なる)で各々個性が判別できる。ゲームの進展により、パーティの人数、ハウスに収容できる人数が増加する。ハウス内の電波人間もパーティメンバーと同程度にレベルアップし、新たにキャッチした電波人間のレベルも今、自分がもっている最低Lvの電波人間+2程度となる。また、キャッチした電波人間は、QRコードに出力して他者と共有可能。但し、Lv 1からとなる上、別れたり、全滅すると、復活出来なくなる。(再び読み取ることは出来るが、再びLv 1からとなる。)

電波人間の名前については主人公なども含め一切変更が出来ない。電波人間にも性別があるようだが(主人公とその恋人の描写などから)ゲーム中ではパラメーターとしての男女表記は無い。ただし会話した際に性格は分けられており、男性的な言葉、女性的な言葉のほかにも荒っぽい性格や静かな性格など様々存在する。名前は性別によって分けられるわけではないらしく、女性口調なのに男性名、男性口調なのに女性名なんてこともざらである。

前記のアンテナについては様々な能力があり、回復系や攻撃系など多彩であり、また中にはLVアップの際に能力が強くなるものもある(ただし強化前の能力は一切使う事ができなくなる)(全体攻撃などのアンテナの場合、特定のLvに達すると、能力を発揮するアンテナもある。)また、アンテナのない電波人間も居るがその場合は気持ち多めにパラメーターが高められている(いわゆる戦士系)。

装備品は特殊能力を高める腕輪や指輪などと、防御能力、属性防御力を高める服が存在する。

ダンジョンには属性が決まっており、これらを考慮してプレイするか否かで難易度が上下するため、電波人間の属性と装備品の効果などを考慮していく必要性が出てくる。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]