雷神社 (豊岡市)

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雷神社
雷神社拝殿・本殿
所在地 兵庫県豊岡市佐野542番地2
位置 北緯35度30分45.1秒
東経134度48分33.1秒
座標: 北緯35度30分45.1秒 東経134度48分33.1秒
主祭神雷神(オホイカツチノカミ)
社格 式内社名神大
村社
創建 不詳
本殿の様式 切妻造五間社 三間社向拝付 桧皮葺
例祭 5月1日
地図
雷神社の位置(兵庫県内)
雷神社
雷神社
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雷神社境内

雷神社(いかづちじんじゃ)は、兵庫県豊岡市にある神社。式内社(名神大社)、旧社格は村社。佐野天神とも称した。

概要[編集]

創建年代は不詳だが、『国司文書 但馬神社系譜伝』 人皇四十二代文武天皇の慶雲三年(707)七月と記されている。 但馬国の名神大社十社中の一社に数えられた古社。主祭神の大雷神は、またの名を火雷神、 別雷神と申し、雨乞い、稲作の守護神。配祀神に須佐之男命・菅原道真を祀る。菅原道真は死して天神(雷の神)になったと伝えられる。

祭神[編集]

雷神(オホイカツチノカミ) 『国司文書・但馬神社系譜伝』には、(火雷神、またの名別雷神

文化財[編集]

  • 雷神社本殿(県指定文化財)

歴史[編集]

『続日本後紀』承和9年10月乙亥(15日)条(842)

但馬国気多郡山神。雷神。戸神。蜀椒神。城埼郡海神等五前。並預二官社一。

『日本三代実録』貞観10年12月27日丙戌条(868)

授二但馬国従五位上出石神。粟鹿神並正五位下。従五位下山神。戸神。雷神。[木蜀]椒神。海神並従五位上一。

『延喜式』3(臨時祭)・名神祭条〔28〕 粟鹿神社一座。夜夫神社二座。伊豆志神社八座。 山神社一座。戸神社一座。雷神社一座。 [木蜀]椒神社一座。海神社一座。已上但馬国。

但馬国官幣社について[編集]

『延喜式』3(臨時祭)・名神祭条〔28〕

名神祭二百八十五座。粟鹿神社一座。夜夫神社二座。伊豆志神社八座。 山神社一座。戸神社一座。雷神社一座。 [木蜀]椒神社一座。海神社一座。已上但馬国。

『国司文書 但馬神社系譜伝』 人皇四十二代文武天皇の慶雲三年七月、 丹波・但馬二国山災となる。 使を遣わし、神祀に幣帛を賜る。 すなわち雷声弊に応じ、たちまち消滅を忍ばす。よって雷神を狭沼丘に祀り、長く雷災の免れることを祈る。

末社[編集]

祭事[編集]

現地情報[編集]

交通アクセス

バス

  • 豊岡駅(JR西日本山陰本線)から、全但バス納屋バス停下車、約24分、徒歩1.4km、23分

  • 国道312号線但馬空港入口交差点から空港方面に北西へ約1.8km、約24分
周辺
  • こうのとり但馬空港
  • 豊岡鞄団地

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]