陸軍機甲整備学校

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陸軍機甲整備学校(りくぐんきこうせいびがっこう)とは、現在の神奈川県相模原市中央区にあった日本陸軍の教育機関(軍学校)のひとつである。憲兵を除く各兵科尉官下士官学生に機甲車輌の整備に関する教育を実施した。

沿革[編集]

  • 1925年(大正14年) 陸軍自動車学校の名称で発足。
  • 1940年(昭和15年) 輜重部隊を養成する機関として本校から陸軍輜重兵学校が独立する。
  • 1941年(昭和16年) 陸軍機甲本部の新設に伴い、教育総監から機甲本部長隷下に入り、陸軍機甲整備学校と名称が改称。
  • 1943年(昭和18年) 神奈川県相模原市に移転。
  • 1945年(昭和20年) 終戦を迎え解散。

人物[編集]

歴代校長[編集]

陸軍自動車学校
陸軍機甲整備学校
  • 落合忠吉 中将 1941年8月1日 -
  • 細見惟雄 少将 1942年4月1日 -
  • 長沼稔雄 少将 1943年12月27日 -

所在地[編集]

  • 移転前
東京都世田谷区桜3丁目・桜丘1丁目周辺(東京農業大学・東京農大付属第一高等学校周辺)
  • 移転後
神奈川県相模原市弥栄3丁目1-6周辺(淵野辺公園周辺)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]