陸王 (小説)

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陸王
著者 池井戸潤
発行日 2016年7月10日
発行元 集英社
ジャンル 小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判ソフトカバー
ページ数 592
公式サイト books.shueisha.co.jp
コード ISBN 978-4-08-771619-1
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陸王』(りくおう)は、池井戸潤による日本小説。『小説すばる』(集英社)に2013年7月号から2015年4月号まで連載され、2016年7月10日に集英社から単行本が刊行された。

2017年10月期にTBS系でテレビドラマ化された[1]

あらすじ[編集]

埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」は創業から100年の歴史をもつ老舗だが、近年は業績が低迷し資金繰りに悩んでいる。そんなある日、四代目社長の宮沢紘一はこれまでの足袋製造の技術力を生かし、「裸足感覚」を取り入れたランニングシューズの開発を思いつき、社内にプロジェクトチームを立ち上げる。

会社の存続をかけて異業種に参入した「こはぜ屋」だったが、資金難、人材不足、大手スポーツメーカーの嫌がらせや思わぬトラブルなど様々な試練に直面する。宮沢たちは坂本や飯山の協力や有村や村野の助言を受けて、試行錯誤を続けながらランニングシューズの開発に邁進するのだった。

登場人物[編集]

宮沢 紘一
埼玉県行田市の老舗足袋製造会社「こはぜ屋」社長。en:Vibram FiveFingersを見てランニングシューズに応用できると考え付く。
宮沢 大地
紘一の息子。大学卒業後「こはぜ屋」を手伝いながら、就職活動中。
宮沢 美枝子
紘一の妻。
宮沢 茜
紘一の娘。高校三年。
富島 玄三
「こはぜ屋」経理担当常務。
安田 利充
「こはぜ屋」係長。
坂本 太郎
「埼玉中央銀行」こはぜ屋担当。
江端
「椋鳩通運」セールスドライバー。
有村 融
横浜のスポーツショップ。宮沢に人間の走り方を教える。
茂木 裕人
「ダイワ食品」陸上競技部ランナー。
城戸 明宏
「ダイワ食品」陸上競技部監督。
村野 尊彦
「アトランティス」シューフィッター。
小原 賢治
「アトランティス」営業部長。
毛塚 直之
「アジア工業」陸上競技部ランナー。
清崎 徳治郎
「アジア工業」陸上競技部監督。
彦田 知治
「芝浦自動車」陸上競技部ランナー。
徳原 誠
「芝浦自動車」陸上競技部監督。
望月
「ジャパニクス」陸上競技部ランナー。
田中
「ジャパニクス」陸上競技部ランナー。日本記録保持者。
飯山 晴之
「シルクール」社長。
飯山 素子
晴之の妻。
橘 健介
戸田市の繊維メーカー「タチバナラッセル」社長。
御園 丈治
アパレルメーカー「フェリックス」社長。

テレビドラマ[編集]

陸王
ジャンル テレビドラマ
放送時間 日曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2017年10月15日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
演出 福澤克雄
田中健太
原作 池井戸潤『陸王』
脚本 八津弘幸
プロデューサー 伊與田英徳
飯田和孝
川嶋龍太郎
出演者 役所広司
山﨑賢人
竹内涼真
風間俊介
音尾琢真
志賀廣太郎
光石研
キムラ緑子
寺尾聰
ナレーター 八木亜希子
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 番組連動データ放送
外部リンク 公式サイト

特記事項:
初回は54分拡大の2時間スペシャル(21:00 - 22:48)。
第2話・第3話は15分拡大(21:00 - 22:09)。
第5話は30分拡大(21:00 - 22:24)。
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2017年10月15日から毎週日曜21時 - 21時54分にTBS日曜劇場枠で放送されている。主演は役所広司[1][2]

撮影は2017年元日ニューイヤー駅伝のロケから始まり[3]、毎回のマラソン大会シーンやそれ以外のシーンにも多数のエキストラが参加し連続ドラマとしては異例の長期間に及ぶ撮影と規模だと報道された[4]。また、劇中に登場する足袋型シューズはミズノが製造した[5]

キャスト[編集]

こはぜ屋[編集]

宮沢 紘一(みやざわ こういち)〈56〉
演 - 役所広司
埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」4代目社長。
「シルクレイ」が靴のソールに合う硬度で完成した後の居酒屋での祝勝会で、「陸王を世界一のシューズにする」との野望を言い放つ。
家で大地が茜に逆転の発想の話をしているのをヒントにして、シルクレイをソールにした地下足袋「足軽大将」を発案・商品化し、瞬く間に大ヒット商品となる。
宮沢 大地(みやざわ だいち)
演 - 山﨑賢人[6]
紘一の長男。大学工学部を卒業するが、就職に失敗して「こはぜ屋」を手伝いながら就職活動中。飯山のアシスタントにつき、「シルクレイ」を「陸王」のソール部分に合う硬度を目指して昼夜働き、その中で自分のやれる事を見出していく。
飯山がシステム金融業者に襲われ入院してから、シルクレイの製造に孤軍奮闘する。
安田 利充(やすだ としみつ)
演 - 内村遥
係長。現在では入手出来ないドイツ式八方つま縫いミシンが故障した時は、他の予備部品から取り出して修理する。
水原 米子(みずはら よねこ)
演 - 春やすこ
縫製課の従業員。しっかり者で、あけみと共にみんなを引っ張る。
仲下 美咲(なかした みさき)
演 - 吉谷彩子
縫製課で働く最年少の従業員。
冨久子から業務を教わりながら可愛がられており、彼女が倒れて入院してからは代わって業務を任される。あけみの指導の下で、不器用ながら徐々に上達し始める。
橋井 美子(はしい よしこ)
演 - 上村依子
縫製課の従業員。眼鏡とふくよかな体格がチャームポイント。
西井 冨久子(にしい ふくこ)
演 - 正司照枝
縫製課で働く最年長の従業員。心臓に持病を抱えている。先代の「陸王」製造にも携わっていた事もあり、こはぜ屋愛は誰よりも強くリストラ騒ぎが起きた際は「あたしゃ、辞めないよ!」と繰り返していた。
「足軽大将」の大ヒットにより残業続きとなり身体に疲労と負担がかかった事で、心臓に違和感を覚えた直後に倒れ、入院する。
正岡 あけみ(まさおか あけみ)
演 - 阿川佐和子[7]
縫製課のリーダー。誰に対しても気さくに接し元気づけたりして明るく優しい人物だが、その反面物怖じせず気が強い為感情的になりやすい所がある。
富島 玄三(とみしま げんぞう)
演 - 志賀廣太郎
専務取締役、経理担当。「こはぜ屋」の面々からは「ゲンさん」と呼ばれている。神経質で慎重、守りに入るタイプの性格。
先代の「陸王プロジェクト」に携わっており、その時の資金繰り失敗で規模を縮小せざるを得ない状況にした負い目を感じ、紘一にプロジェクトを止めるように忠告する。
「陸王」に消極的な立場だが、地下足袋「足軽大将」の商品化は歓迎し、従来足袋より値段を高めに設定して差別化を図るように提案する。

宮沢家[編集]

宮沢 茜(みやざわ あかね)
演 - 上白石萌音[8]
紘一の長女。高校3年生。海外で仕事をするのが夢。クールな毛塚が好きなタイプ。
筑波大学に進学することを考えたり、普通に大学を出て就職するのは難しいからと海外留学を考えたりしている。
宮沢 美枝子(みやざわ みえこ)
演 - 檀ふみ
紘一の妻。

「陸王」協力者[編集]

江幡 晃平(えばた こうへい)
演 - 天野義久
「椋鳩通運」のセールスドライバー。元長距離選手だった影響で「陸王プロジェクト」に積極的に参加する。
橘 健介(たちばな けんすけ)
演 - 木村祐一[9]
第5話から登場。設立3年で築き上げたベンチャー企業編み物会社「タチバナラッセル」の社長。経編みの新技術で特許を取得している。
埼玉中央銀行の大橋の紹介で工場を訪れた紘一・村野が、軽さ・耐久性に優れた「ダブルラッセル」に感嘆し、陸王のアッパー素材にと請われる。新規会社なので大企業からは相手にされないと、紘一の決断を大歓迎した。
有村 融(ありむら とおる)
演 - 光石研
スポーツショップ「アリムラスポーツ」の店長。「シルクレイ」の技術力を最大限に評価する。
飯山 素子(いいやま もとこ)
演 - キムラ緑子
飯山の妻。
村野 尊彦(むらの たかひこ)
演 - 市川右團次
ベテランシューフィッター。
ケガ持ちの茂木に、靴のソールを薄くしミッドフット走法に変えることを勧める。
茂木のケガを自分だけの責任に押し付け、謝罪を強要する小原を見限って「アトランティス」を退社し、「こはぜ屋」の「陸王プロジェクト」にアドバイザーとして参加する。
飯山 晴之(いいやま はるゆき)
演 - 寺尾聰
倒産した「飯山産業」の元社長。
を特殊加工した「シルクレイ」を考案し、特許を取得している。
紘一の「陸王プロジェクト」に参加させる事を条件に、シルクレイ製造機を格安で貸し特許使用を認め、紘一にシルクレイを作った時の興奮を味わわせる事を誓う。
靴のソールに合うシルクレイの硬度55度から60度を目指して、大地と共に昼夜開発に没頭するものの理想の硬度を得ることが出来なかったが、紘一が差し入れたコーヒーが温度によって味が異なるのをヒントに煮繭温度を調節することに目を付け、煮繭温度95度で理想の硬度を作ることに成功する。
冨久子が倒れた夜、システム金融業者の待ち伏せを受けて暴力を振るわれ大怪我をし、「行田総合病院」に緊急入院する。入院中に抜け出そうとするが妻の素子に止められ、自分の魂とまで言って他人に見せたくなかったシルクレイ製造機設計図を、素子に言付け大地に渡す。その後は病院を抜け出して、製造機の不具合箇所の予備部品がなく困っている大地に、前もって自分が持ってきた予備部品が入った保管箱を指示し彼が見つけた直後に再度倒れる。

ダイワ食品陸上部[編集]

茂木 裕人(もぎ ひろと)
演 - 竹内涼真[10]
陸上部の選手。「第62回ニューイヤー駅伝」6区で出場する。
学生時代箱根駅伝5区を走った期待の新人。元々野球少年で甲子園を目指したが、肘を壊して長距離選手に転向する。
「豊橋国際マラソン選手権大会」はゴール直前に半腱様筋を痛め棄権する。このレース以降は、ミッドフット走法にフォーム修正している。
初めて紘一と出会ったときに、「2代目 陸王」に好感触はあったものの耐久性に問題ありと伝える。
部内トライアルレースは、ソールをシルクレイに変更した「3代目 陸王」を履いてラスト1周で立原と競ったが、オーバーペースがたたってリタイアする。リタイア原因が半腱様筋ではなく足がつっただけのため大事に至らずに済む。レース終了後、紘一にサポートするように依頼するが、アトランティスの姑息な手段で紘一及び「こはぜ屋」に対してギリギリまで心を揺さぶられるものの、陸王のシューズの良さに心から惹かれニューイヤー駅伝ではアトランティスの「RⅡ」よりもアッパー素材をダブルラッセルに変更した「4代目 陸王」を選択する。
城戸 明宏(きど あきひろ)
演 - 音尾琢真
陸上部監督。
度重なる紘一の訪問に門前払いをし続ける。
平瀬 孝夫(ひらせ たかお)
演 - 和田正人[8][11]
陸上部の選手。「第62回ニューイヤー駅伝」アンカーの7区で出場する。かつてアトランティスのサポート契約を結んでいた。
ケガ持ちの茂木に、自分みたいにケガが長引かないように少しでも違和感があれば医者に診てもらうように忠告する。部内トライアルレースで茂木に追い抜かれた事で限界を感じ、「第62回ニューイヤー駅伝」を最後に選手生活を引退し彼に一流ランナーの夢を託す。
立原 隼人(たちはら はやと)
演 - 宇野けんたろう
陸上部の選手。「第62回ニューイヤー駅伝」4区で出場する。アトランティスのサポート契約を結んでいる。
「熊谷シティマラソン」に出場し、35km付近で毛塚たちトップグループに遅れる。
部内トライアルレースは、最後尾で様子を伺う展開を見せ終盤で先頭に立つ。
加瀬 尚之(かせ なおゆき)
演 - 前原滉
陸上部の選手。
立原に対して富士五湖ハーフマラソンの雪辱を果たそうと挑んだ部内トライアルレースは、先頭で引っ張る展開を見せるが終盤で茂木・立原に後れをとる。
内藤 久雄(ないとう ひさお)
演 - 花沢将人
陸上部の選手。「第62回ニューイヤー駅伝」出場メンバー。
川井 俊輔(かわい しゅんすけ)
演 - 佐藤俊彦
陸上部の選手。「第62回ニューイヤー駅伝」3区で出場する。
水木 貴彦(みずき たかひこ)
演 - 石井貴就
陸上部の選手。「第62回ニューイヤー駅伝」5区で出場する。
端井(はしい)
演 - 安藤勇雅
陸上部の選手。
大川 裕信(おおかわ ひろのぶ)
演 - 小石周平
陸上部のマネージャー。
ジョセフ・オリュク
演 - ジョセフ・オンサリゴ
陸上部の選手。「第62回ニューイヤー駅伝」出場メンバー。

アジア工業陸上部[編集]

毛塚 直之(けづか なおゆき)
演 - 佐野岳[8]
陸上部の選手。他社から鞍替えして、アトランティスと特例の5年サポート契約を結んでいる。自分のモデルシューズ開発に1億円をつぎ込まれている。
茂木と共に学生時代箱根駅伝5区を走った。父が元マラソン選手で英才教育を受ける。「豊橋国際マラソン選手権大会」「熊谷シティマラソン」を、共に日本人最高の2位になる。
「第62回ニューイヤー駅伝」に出場し、レース直前で3区から6区にエントリー変更される。
吉田(よしだ)
演 - 山本涼介
陸上部の選手。

アトランティス[編集]

佐山 淳司(さやま じゅんじ)
演 - 小籔千豊
営業担当。「ダイワ食品」陸上部担当。小原の部下。「第62回ニューイヤー駅伝」では、ギリギリまで試した上で「4代目 陸王」のシューズを履いた茂木に激怒するものの、村野と紘一の返り討ちに遭う。
小原 賢治(おばら けんじ)
演 - ピエール瀧
半腱様筋を痛めて将来の見込みのない茂木とのサポート契約を打ち切ったが、ダイワ食品部内トライアルレースの彼の姿を見て態度を改め、自社商品シューズ「RⅡ」他レース一式と「こはぜ屋」の信用情報調査報告書を佐山を通して茂木に渡し、茂木のサポート復帰を仕向ける。

埼玉中央銀行[編集]

坂本 太郎(さかもと たろう)
演 - 風間俊介
行田支店融資課 → 前橋支店。
こはぜ屋に、新規事業の参入を提案するが、融資の件で支店長や融資課長と対立し、前橋支店に異動する。「こはぜ屋」へ異動のあいさつの他に、「シルクレイ」のサンプルを持ってきて「陸王」のソールとして提案する。
異動後も紘一の「陸王プロジェクト」に参加し、飯山の居所を見つける。紘一に「シルクレイ」開発による追加融資の打開策として、定期預金の解約を提案する。
大橋 浩(おおはし ひろし)
演 - 馬場徹
行田支店融資課長。
「こはぜ屋」への融資に関して「新規事業の参入」を勧める坂本に対し、「銀行の利益」を優先して「『こはぜ屋』の社員のリストラ」を提示する。異動した坂本に代わり融資担当したが、紘一からの「シルクレイ」開発による追加融資依頼を実績がないとの理由で貸し渋る。
結果主義で情に流されない人物だが、「こはぜ屋」のプライドを持った仕事ぶりに心を動かされ、「こはぜ屋」に満額3000万円を融資しようとするが、支店長の家長に拒否され融資2000万円に減額の上に6か月の短期資金となった事を自分の力不足と感じ紘一に謝罪する。そして「こはぜ屋」を将来性のある会社だと評し、紘一に編み物会社「タチバナラッセル」を紹介する。
家長 亨(いえなが とおる)
演 - 桂雀々
行田支店支店長。
ポスターモデル
演 - 山本里菜TBSアナウンサー[12]

その他[編集]

広樹(ひろき)
演 - 緒形敦[13]
大地の同級生。大地に就職した同期が希望した業種と違うことで体を壊して退職した事をつぶやく。

ゲスト[編集]

第1話
レース解説者
演 - 増田明美
茂木、毛塚が出場した「豊橋国際マラソン選手権大会」の解説者。
レース実況
演 - 初田啓介(TBSアナウンサー)(第3話、第5話)
「豊橋国際マラソン選手権大会」の実況担当。第3話は「熊谷シティマラソン」の実況担当。第5話は「第62回ニューイヤー駅伝」の実況担当。
大会MC
演 - 石井亮次CBCアナウンサー)
「豊橋国際マラソン選手権大会」の大会MC。レース前に茂木、毛塚等の大会に出場される注目選手を紹介する。
サイラス・ジュイ
演 - 本人
「豊橋国際マラソン選手権大会」の優勝者。
藤井
演 - 内場勝則
「こはぜ屋」の取引先であった大阪の呉服問屋「鶴善商事」の担当。
矢口
演 - 井上肇
「こはぜ屋」の大口取引先である大徳デパートの担当。
売り場が3割縮小されることを告げる。
スポーツショップ店員
演 - 原アンナ
茜のためにスニーカー「アトランティスRⅡ」を購入する紘一の相手をする。
第2話
友部
演 - 小松利昌
「シカゴケミカル日本支社」の営業担当。
当初は飯山の「シルクレイ」特許に魅力を感じ彼と契約寸前までいったが、一度倒産させた方は信用出来ないとの理由で彼に断りの電話を入れる。
第3話
島 遥香
演 - 中西麻耶
「月刊アスリート」の陸上競技担当記者。茂木に毛塚との対談企画を持ち込み、茂木の承諾を得られたものの、後に毛塚の折り合いがつかない理由で茂木に断りの電話を入れる。
栗山
演 - 鳥居みゆき[14]
町村学園の高校教師。「陸王」を1200足発注する。
村尾
演 - 山本圭祐
「東和エレキ工業」人事部担当。大地に2次面接合格し本社面接に来るように電話連絡したが、本社面接当日に寝坊し遅刻した大地に対して社会人としての自覚をもつようにと叱責する。
神林 勇太[15][16]
演 – 本人
コジマ再生製作所陸上部の選手。オリンピックのマラソン最有力候補。「熊谷シティマラソン」に出場し3位になる。
T・ワンジャラ
演 – イエゴ・エバンス
オリンピック銅メダリスト。「熊谷シティマラソン」の優勝者。
第4話
野坂
演 - 松尾諭
ダイワ食品社員。茂木に選手生命を絶ったら自社に居場所はないと通告し、彼に早急の進退を促す。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル[17] 演出 視聴率 備考
第1話 10月15日 倒産寸前の足袋屋が大企業と悪銀行に挑む! 親子と仲間の愛で復活なるか 福澤克雄 14.7%[18] 54分拡大
第2話 10月29日 執念で完成させろ! 想いは金に勝てる? 14.0%[19] 15分拡大
第3話 11月05日 世界に一つのシューズを息子に託して! 田中健太 15.0%[20]
第4話 11月12日 新陸王で涙の復活!裏切り大企業に挑め 14.5%[21]
第5話 11月19日 陸王を脱いだ茂木! 大企業が牙を剥いた〜倒産を救う息子の絆 福澤克雄 16.8%[22] 30分拡大
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)
  • 10月22日は衆議院議員総選挙特番『激突!与野党大決戦 選挙スタジアム2017』(19時57分 - 翌1時・翌1時20分 - 2時30分)のため休止[19]
TBS系列 日曜劇場
前番組 番組名 次番組
ごめん、愛してる
(2017年7月9日 - 9月17日)
陸王
(2017年10月15日 - )
99.9 -刑事専門弁護士-
(SEASON II)

(2018年1月 - 〈予定〉)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 池井戸潤 新作「陸王」が役所広司主演でドラマ化 日曜劇場で「半沢」スタッフ再集結”. 毎日新聞 (2016年12月29日). 2017年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月25日閲覧。
  2. ^ 役所広司、 池井戸潤「陸王」ドラマ化で主演に抜擢!”. cinemacafe (2016年12月29日). 2017年2月25日閲覧。
  3. ^ “高視聴率のTBS系「陸王」で浮上していた日本縦断マラソン計画”. サンケイスポーツ. (2017年11月8日). http://www.sanspo.com/geino/news/20171108/geo17110814020025-n1.html 2017年11月10日閲覧。 
  4. ^ “「陸王」エキストラ 異例の延べ4万人!迫力満点のマラソンシーンを“演出””. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2017年11月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/10/kiji/20171109s00041000224000c.html 2017年11月10日閲覧。 
  5. ^ ドラマ「陸王」の足袋型シューズをミズノが製造! 役所広司もニンマリ”. 映画.com (2017年10月9日). 2017年11月3日閲覧。
  6. ^ 山崎賢人、『日曜劇場』初出演 10月期『陸王』で役所広司の息子役”. ORICON NEWS (2017年8月9日). 2017年9月18日閲覧。
  7. ^ 阿川佐和子「陸王」にレギュラー出演! ピエール瀧、檀ふみらも参戦”. 映画.com (2017年9月17日). 2017年9月18日閲覧。
  8. ^ a b c 上白石萌音、役所広司の娘役に!和田正人、佐野岳ら「陸王」に”. 映画.com (2017年9月26日). 2017年9月26日閲覧。
  9. ^ “木村祐一:「陸王」第5話から出演 編み物会社の社長役で”. まんたんウェブ (MANTAN). (2017年11月18日). https://mantan-web.jp/article/20171117dog00m200037000c.html 2017年11月18日閲覧。 
  10. ^ 竹内涼真、『陸王』で“開発”のキーパーソンに!陸上選手役に「運命的なものを感じる」”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2017年9月7日). 2017年9月18日閲覧。
  11. ^ “箱根駅伝2度出場の和田正人が「陸王」でランナー“復帰”「まさか再び」”. スポーツ報知. (2017年9月26日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170926-OHT1T50176.html 2017年11月13日閲覧。 
  12. ^ “新人女子アナが日曜劇場「陸王」に“出演” 銀行のポスターモデルに”. 毎日新聞. (2017年10月13日). http://mainichi.jp/articles/20171012/dyo/00m/200/048000c 2017年10月16日閲覧。 
  13. ^ “祖父は緒形拳!父は緒形直人!緒形敦が俳優デビュー「全力で挑戦するのみ」”. シネマトゥデイ. (2017年10月16日). https://www.cinematoday.jp/news/N0095335 2017年10月16日閲覧。 
  14. ^ “鳥居みゆき、「陸王」で11年ぶりTBSドラマ出演「脇汗かいた」 母校で役所と共演”. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2017年11月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/04/kiji/20171103s00041000224000c.html 2017年11月5日閲覧。 
  15. ^ こはぜ屋日誌 vol.13”. 陸王. TBS (2017年11月5日). 2017年11月8日閲覧。
  16. ^ “青学大、箱根V4へ“陸王効果”…ランナー役で出演の神林がメンバーに名乗り”. スポーツ報知. (2017年11月13日). http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171113-OHT1T50001.html 2017年11月13日閲覧。 
  17. ^ TBSオンデマンド 陸王
  18. ^ “池井戸潤さん原作&役所広司主演「陸王」初回視聴率14.7%の好発進!”. スポーツ報知. (2017年10月16日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171016-OHT1T50049.html 2017年10月16日閲覧。 
  19. ^ a b “役所広司主演「陸王」第2話視聴率14.0% 初回から0.7ポイント減も好調維持”. スポーツ報知. (2017年10月30日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171030-OHT1T50066.html 2017年10月30日閲覧。 
  20. ^ “役所広司主演「陸王」第3話視聴率15.0%前回から1.0ポイント上昇で番組最高”. スポーツ報知. (2017年11月6日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171106-OHT1T50061.html 2017年11月6日閲覧。 
  21. ^ “役所広司主演「陸王」第4話は14.5% 番組最高の前回から0.5ポイント下降”. スポーツ報知. (2017年11月13日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171113-OHT1T50089.html 2017年11月13日閲覧。 
  22. ^ “役所広司主演「陸王」第5話は番組最高16.8% 前回から2.3ポイント大幅増”. スポーツ報知. (2017年11月20日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171120-OHT1T50069.html 2017年11月20日閲覧。 

外部リンク[編集]