阿部軍治

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阿部 軍治(あべ ぐんじ、1939年 - 2014年8月29日[1])は、ロシア文学者、筑波大学名誉教授。 宮城県生まれ。早稲田大学露文科卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。筑波大学講師、助教授、教授(現代語・現代文化学系)。2003年定年退職、名誉教授、日本トルストイ協会副会長。専攻はロシア文学・文化、旧ソ連邦の地域研究、比較文学。

著書[編集]

  • 海外旅行ポケットロシア語会話 大学書林 1978.3
  • 徳富蘆花トルストイ 日露文学交流の足跡 彩流社 1989.4
  • ペレストロイカの文学 現代ソビエトの文学闘争 彩流社 1990.7
  • ソ連社会の行方 ペレストロイカの残したもの 彩流社 1991.9
  • ソ連邦崩壊と文学 ロシア文学の興隆と低迷 彩流社 1998.2
  • 独習ロシア語 大学書林 2005.9
  • シベリア強制抑留の実態 日ソ両国資料からの検証 彩流社 2005.10
  • 白樺派とトルストイ 武者小路実篤有島武郎志賀直哉を中心に 彩流社 2008.10
  • 慟哭のシベリア抑留 抑留者たちの無念を想う 彩流社 2010.9 (歴史から学ぶ)

共編著[編集]

  • ロシア語基本文1000 ゾーヤ・オーコニ共著 大学書林 1979.1
  • ロシア語分類語彙集 和露 山田恒共編 大学書林 1981.5
  • ロシア語会話練習帳 Л.ゴルボフスカヤ 大学書林 1992.4
  • バフチンを読む 日本放送出版協会NHKブックス〉 1997.12。ほか6名と共著

翻訳[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 10月7日官報