阿部秋生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

阿部 秋生(あべ あきお、1910年10月24日 - 1999年5月24日)は、日本の国文学者、中古文学専攻、東京大学名誉教授。妻は文学博士阿部俊子


阿部 秋生
人物情報
生誕 青柳 秋生
(1910-10-24) 1910年10月24日
日本の旗 日本
秋田県秋田市
死没 (1999-05-24) 1999年5月24日(88歳没)
出身校 東京帝国大学
配偶者 阿部 俊子
学問
時代 20世紀
研究分野 国文学
研究機関 国民精神文化研究所
東京大学
実践女子大学
学位 文学博士
称号 東京大学名誉教授
実践女子大学名誉教授
日本学士院会員
主要な作品源氏物語研究序説』
テンプレートを表示

略歴[編集]

秋田県秋田市生まれ。旧姓青柳。樺太で育つ。第一高等学校東京帝国大学国文科卒、同大学院を1937年に退学、国民精神文化研究所助手を務める。

1943年、一高教授、1950年、東京大学教養学部助教授、1959年、東京大学教養学部教授。『源氏物語研究序説』で同年、文学博士号取得。1966年、東京大学教養学部長。1967年、同学部アメリカ研究資料センター長。1971年、定年退官、東京大学名誉教授となる。

実践女子大学教授、1974年、同大学文学部長、1983年、勲二等瑞宝章受章。1986年、大学定年退職、実践女子大名誉教授、1988年、日本学士院会員となる。

著書[編集]

栄典[編集]

勲二等瑞宝章