阿賀野川徳沢橋梁

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阿賀野川徳沢橋梁
基本情報
日本の旗 日本
所在地 福島県耶麻郡西会津町(左岸)
新潟県東蒲原郡阿賀町(右岸)
交差物件 阿賀野川
構造諸元
全長 193.6 m
関連項目
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阿賀野川徳沢橋梁(あがのがわとくさわきょうりょう)は、福島県耶麻郡西会津町新潟県東蒲原郡阿賀町との県境の阿賀川(阿賀野川)に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線鉄道橋である。

概要[編集]

岩越線(現・磐越西線)の野沢駅 - 津川駅間の延伸工事に伴って1914年(大正3年)に完成した。徳沢駅 - 豊実駅間の阿賀川(阿賀野川)に架かる全長193.6mの橋梁である。

中央部のトラスはジョン・ワデルが提案したカンチレバー式架設工法(張出し式架設工法)、すなわち両側のトラスより少しずつ橋を延伸し、橋の中央で双方を連結する方法で架設された、日本初のカンチレバー架橋である。

構造[編集]

中央部の1支間が単線下路式曲弦プラットトラス(ピン結合)、残り2支間が単線下路式プラットトラスである。トラスはアメリカン・ブリッジ製である。

周辺[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯37度39分57.9秒 東経139度35分48.8秒