阿武松 (相撲)

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阿武松(おうのまつ)とは日本相撲協会年寄名跡のひとつで、第6代横綱阿武松緑之助の四股名がそのまま名跡になっている。

阿武松の代々[編集]

  • 代目の太字は部屋持ち親方。
代目 引退時しこ名 最高位 現役時の所属部屋 襲名期間 備考
初代 阿武松緑之助 横綱 武隈-粂川-雷-武隈部屋 1827年3月-1851年12月(死去)
2代 小柳常吉 大関 雷-武隈-雷-阿武松部屋 ?-1858年3月(死去) 二枚鑑札
3代 松ヶ枝庄吉 --- 雷-阿武松部屋
4代 小柳常吉 関脇 阿武松-武隈-鬼面山-高砂改正組 1877年6月-1881年8月(死去)
5代 高見山宗五郎 関脇 高砂改正組-高砂部屋 1888年5月-1900年5月 現役中、一時阿武松緑之助を名乗った。2代高砂に名跡変更
6代 大見嵜八之助 前2 高砂部屋 1903年1月-1939年10月(死去)
7代 紫雲竜吉之助 前1 高砂-阿武松部屋 6代の甥、

1939年10月-1946年4月(死去)

8代 行司・式守鬼一郎 --- --- 1951年5月-1958年5月 二枚鑑札・返上
9代 増巳山豪 前13 三保ヶ関-出羽海-三保ヶ関部屋 1958年11月-1960年3月 11代待乳山に名跡変更
10代 吉井山朋一郎 前11 出羽海部屋 1960年3月-1963年11月 10代関ノ戸に名跡変更
11代 大晃定行 小結 出羽海部屋 1963年11月-1992年9月(停年(定年)退職)
12代 益荒雄宏夫 関脇 押尾川部屋 1992年9月-

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