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阿南 惟晟(あなみ これあきら)は、日本の陸軍軍人。太平洋戦争末期の陸軍大臣阿南惟幾の長男。1941年東京府立第一中学校を卒業した後に[要出典]陸軍士官学校に入学。同校の56期卒業生。
陸軍砲兵少尉として太平洋戦争に出陣したが、1943年(昭和18年)11月20日、中支常徳作戦で戦死。それに伴って一階級昇進し、中尉となった。
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