阪急6000系電車

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阪急6000系電車
Hankyu 6000 IMG 0056 20121208.JPG
基本編成
基本情報
運用者 阪急電鉄
製造所 アルナ工機
製造年 1976年 - 1985年
製造数 130両
投入先 (阪急電鉄)神戸本線神戸高速線今津線甲陽線伊丹線宝塚本線箕面線
(能勢電鉄)妙見線日生線
主要諸元
編成 2両・3両・4両・6両・8両
軌間 1,435 mm
電気方式 直流1500V
最高運転速度 110 km/h(宝塚線は100 km/h)
起動加速度 2.8 km/h/s
減速度(常用) 3.7 km/h/s
減速度(非常) 4.2 km/h/s
全長 19,000 mm
全幅 2,750 mm
全高 4,095 mm
車体 普通鋼
アルミニウム合金 (6000F)
台車 M車:FS-369A・T車:FS-069A
主電動機 直流直巻電動機 (SE607)
主電動機出力 140 kW
駆動方式 WNドライブ
歯車比 1:5.31
制御方式 抵抗制御
制御装置 MM31A
制動装置 発電ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ (HRD)
保安装置 AF軌道回路方式ATS
パターン式ATS(神戸線所属車)
デッドマン装置
備考 新造車のデータ
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(1987年12月11日 梅田駅 - 西宮北口駅間)

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阪急6000系電車(はんきゅう6000けいでんしゃ)は、阪急電鉄1976年に導入した通勤形電車である。

2200系の車体と5100系の機器類を組み合わせた神宝線用車両で[1]、1976年(昭和51年)から1980年(昭和55年)にかけて126両、1985年(昭和60年)に4両の計130両が製造された。

本項では2014年能勢電鉄に譲渡された編成 (6002F) についても記述する。また、2018年導入の能勢電鉄7200系に改造された車両は阪急7000系にて解説する。[2]

概要[編集]

神宝線用として、5100系の電装品に2200系の車体を組み合わせている。製造時の編成宝塚線用は電動車 (M) 4両と付随車 (T) 4両の4M4T編成、神戸線用はホーム有効長が6両分しかない山陽電気鉄道への直通運転も考慮し、6両の基本編成と2両の付属編成による6M2T編成が組成された。

2019年7月[3]時点では、2200系からの編入車を含めて119両が在籍し、8両編成全ては宝塚線配置である。一部は今津南線甲陽線用としてワンマン対応改造が施工され、3両編成となっている。

その他にも4両編成で伊丹線箕面線でも運用している。

車体・接客設備[編集]

車体は2200系と同様で、5100系と比べて窓の天地寸法が50mm拡大された。乗務員室直後の客室には窓を配さず、Hイニシャルマークが装着されたが、1992年には新社章の導入に伴い、新社章に差し換えられている。

6000F8両編成では、阪急初のアルミ車体が採用された。構体はアルミニウム亜鉛マグネシウムの三元合金による大型押出形材によって構成され、3.5tの軽量化となった[4]。ほかの6000系は普通鋼車体を採用したが、7300系の7302F以降で本格的にアルミ車体が採用された[5]

まず最初に付随車2両が落成して6001Fに組み込まれ、その後に残りの6両が6000Fとして落成し、先述の2両もこれに組み込まれ、アルミ車体の8両編成となった[注 1]。アルミ車として、車内の製造銘板はブルー系のものが使われている。

正面貫通扉に付けられているヘッドマーク受けはデビュー当時ついておらず、しばらくはヘッドマークをつける際はアダプターを装備したが、後に標識受けを常設する形に改められている。

主要機器[編集]

主電動機出力は140kWで、5100系と同一である。起動加速度は2.8km/h/sである。

2200系と同様にブレーキシステムは電気指令式で、運転台ワンハンドルマスコンを採用する。7000系・8000系・8200系9000系と連結運転が可能である。

神戸線用は分割併合で中間に入る先頭車に電気連結器を装備している。

形式[編集]

2017年9月に形式呼称が変更された。右が変更後の形式[6]

新規製造形式[編集]

車両番号は新造完了後の1990年2月末時点のものを示す[7]。改造による改番・車種変更は後述の当該節を参照。

  • 6000形/Mc6000形 (Mc) (6000 - 6008, 6010 - 6016, 6020 - 6026, 23両)
梅田方の先頭に連結される制御電動車(今津南線運用時は今津方を向く)。パンタグラフと制御器を搭載。6500形・6100形とユニットを組む。6000はアルミ車体。
  • 6100形/Mc6100形 (M'c) (6100 - 6108, 6110 - 6116, 6120 - 6126, 23両)
新開地宝塚方の先頭に連結される制御電動車(今津南線運用時は西宮北口方を向く)。電動発電機 (MG) と空気圧縮機 (CP) 、蓄電池を搭載。6600形・6000形とユニットを組む。6100はアルミ車体。
  • 6600形/M6600形 (M) (6600 - 6608, 6610 - 6615, 15両)
6100形とユニットを組む中間電動車。パンタグラフと制御器を搭載。6600はアルミ車体。
  • 6500形/M6500形 (M') (6500 - 6508, 6510 - 6515, 15両)
6000形とユニットを組む中間電動車。MGとCP、蓄電池を搭載。6500はアルミ車体。
  • 6550形/T6550形 (T) (6550 - 6558, 6560 - 6568, 6570 - 6578, 6580 - 6588, 6650 - 6655, 6660 - 6665, 6670, 6671, 6676, 6680, 6681, 6686, 54両)
付随車。基本的に十の位が奇数(50, 70番台)の車両は蓄電池を搭載する。6550, 6560, 6570, 6580はアルミ車体。新形式呼称では、M6600形・M6500形の電装解除車(後述)も一括してT6550形と表記している。

かつて存在した編入形式[編集]

2200系からの編入車。阪急2200系電車の項も参照。Tc車の2両は2019年に7000系に編入されて消滅[8][9]

  • 6050形/Tc6050形 (Tc) (6050, 1両)
梅田方の先頭に連結される制御車。2250から改番された。蓄電池を搭載、電気連結器を装備する。2019年に7000系7090に編入されて形式消滅。
  • 6150形/Tc6100形 (Tc) (6150・6154・6158・6162, 4両)
新開地方の先頭に連結される制御車。2251から改番された。新形式呼称では、Mc6100形の電装解除車(後述)と同一の形式名となっていた。6150は2019年に7000系7190に編入されて消滅。
  • 6550形/T6750-1形(6750・6751はT6750形) (T) (6750番台:6750・6751, 6760 - 6762, 6770 - 6772, 8両)
付随車。6751・6771・6772は蓄電池を搭載。6772は震災で廃車になった2721の部品を一部再利用して新造されている。

製造[編集]

宝塚線用は6001Fが最初に製造され、中間に2両アルミ車が組み込まれた。翌年製造の6000Fは6001Fのアルミ車を組み込み全車アルミ車編成となり、6001Fは鋼製の付随車を組み込んだ。編成は4M4Tを基本とする。

← 大阪
神戸・宝塚 →
竣工
Mc T M' T T M T M'c
6000 6550 6500 ---- ---- 6600 6580 6100 1977年7月[10]
---- ---- ---- 6560 6570 ---- ---- ---- 1977年6月[10]
6001 6551 6501 ---- ---- 6601 6581 6101 1976年3月[10]
---- ---- ---- 6561 6571 ---- ---- ---- 1977年7月[10]
6002 6552 6502 6562 6572 6602 6582 6102 1977年1月[10]
6003 6553 6503 6563 6573 6603 6583 6103 1978年6月[10]
6004 ---- 6504 6564 6574 6604 ---- 6104 1979年3月[10]
---- 6554 ---- ---- ---- ---- 6584 ---- 1979年6月[10]
6005 6555 6505 6565 6575 6605 6585 6105 1979年4月[10]
6006 6556 6506 6566 6576 6606 6586 6106 1979年6月[10]
6007 6557 6507 6567 6577 6607 6587 6107 1980年1月[10]
6008 6558 6508 6568 6578 6608 6588 6108 1980年9月[10]

神戸線用は山陽電鉄乗り入れの連解運用に充当するため、2連+6連の6M2Tを基本とする。

← 大阪
神戸・宝塚 →
竣工
Mc M'c Mc M' T T M M'c
6020 6120 6010 6510 6650 6660 6610 6110 1977年7月[10]
6021 6121 6011 6511 6651 6661 6611 6111 1976年3月[10]
6022 6122 6012 6512 6652 6662 6612 6112 1977年1月[10]
6023 6123 6013 6513 6653 6663 6613 6113 1978年6月[10]
6024 6124 6014 6514 6654 6664 6614 6114 1979年3月[10]
6025 6125 6015 6515 ---- ---- ---- ---- 1978年4月[10]
---- ---- ---- ---- 6655 6665 6615 6115 1978年3月[4]
Mc T T M'c Mc M'c
6026 6676 6686 6126 6016 6116 1980年11月[4]

1985年には神戸線の10連化用に付随車が製造された。スイープファン(補助送風機)が設置されている[4]

← 大阪
竣工
T
6670 1985年3月[4]
6671
6680
6681

改造工事等[編集]

方向幕交換[編集]

急行表示が白地に赤文字
(1981年6月 十三駅)

2200系や6300系と同様に、当初は白地に赤文字で 急行 の表示( 特急 の反転)であったが、1982年に黒地にオレンジ文字の表示 急行 に変更された[注 2]。しかし、黒地に白文字の 普通 表示と区別しにくいとの苦情を受け、「急行」表示は1992年に現行の快速急行と同じオレンジ地に黒文字 急行 に変更された。

車体・内装更新[編集]

前面方向幕を大型化した6006号車

1990年より、外板と内装の更新工事、スイープファン搭載工事が施工された。1996年以降は補助送風機はローリーファンに変更されている[11]

6002Fは側扉が8000系と同等のものに変更され、側面の化粧板がツートーンとなった。1993年以降の施工編成は、車椅子スペースの設置も行われた。スイープファン施工車は、併せて車端部にベンチレーターが設置された(6000形、6600形、6760形は対象外)。

1993年から、乗務員室後部の窓なし部分に小窓が設置された。当初は車体更新とは別メニューとして工事が進められたが、1995年頃に中断。それ以降は、車体更新等の工事実施時に限り施工された。中断時点で宝塚線に所属していた編成は全て施工されたが、当時神戸線に所属していた車両のうち、6012・6112(現6162)・6013・6113・6025・6125・6050(現7090)・6150(現7190)が2017年現在も小窓未設置の状態で残っている。

6005Fと6006Fは、前面の表示幕を大型化している[11]。これは、同時期に行われた京都線5300系の前面改造についても同様である。

能勢電鉄直通対応[編集]

1997年能勢電鉄直通の特急「日生エクスプレス」の運転開始に際し、8000系4編成に加えて6000系6011Fが直通対応車として整備された[12]。能勢電鉄用の列車無線アンテナが増設され、2本のアンテナが併設された。

2001年の同列車増発の際には6000系の対応編成が増加し、合計5編成が直通対応となった[13]

塗装変更[編集]

1998年平成10年)から2002年(平成14年)にかけ、検査の際に車体を再塗装するにあたり、6300系や8000系と同様に車体上部をアイボリー塗色に塗装された。これは7000系7300系5000系リニューアル車についても同様である。塗装変更最終期には、新塗装の6025-6125が旧塗装の6686を挟むという編成も見られた(同一ユニット内での新旧塗装の混在は、これが唯一)[14]

6001Fのみ、初回の塗装変更時(1998年)は試験的に前面のマルーンを多く残した塗り分け(新造時の8200系に準じた塗り分け)としたが、2002年に前面にもアイボリーが追加されるようになった。

ワンマン化改造[編集]

ワンマン化改造車
(2007年6月3日 西宮北口駅)

1998年10月に今津南線と甲陽線でワンマン運転が開始され、6000系が充当されることとなった。編成はMc-T-M'cの3両編成で、予備も含めて3両編成6本にワンマン化改造を施工した[13]

対応編成は6010F・6020F・6021F・6022F・6023Fと予備の6026Fで、予備編成は別の未改造の3両と合わせた6両編成を組成し、通常は今津北線で運用されている[13]

工事としては車掌スイッチと戸閉回路の変更、運転台側開き戸の施錠・解錠の遠隔操作化などが実施されている[13]。戸閉回路の変更により、開閉操作をした運転台以外の運転台からの開閉操作を可能としている[13]

一部は前面貫通扉のワイパーが8000系列と同じ電動式に更新されている。6021F・6022F・6023Fには扉開閉予告灯が、6010F・6021F・6022Fには増粘着材噴射装置が装備されている。先頭車は予備車の6026Fを除いて自動連結器に取り替えられ、また中間付随車にCPを増設した。

リニューアル[編集]

リニューアルされた6007F

2001年9月に6007F、2002年12月に6015F[注 3]がそれぞれ内装を中心にリニューアルされた。いずれの編成も元2200系車両が含まれており、6007Fは6770号(旧2701)が、6015Fは元VVVF試作車の6762号(旧2720)と6772号(旧2721)が組み込まれている。

概要は、側扉の窓を拡大し、車内化粧版は従来より濃いものに、床の模様を5010Fと同じものにそれぞれ変更、また、車内案内表示器ドアチャイムを設置、冷房室外機キセ(カバー)を鋼製→ステンレス製に変更などである。6015Fでは、扉上部に開閉予告灯を設置、貫通扉と乗務員室扉の車内化粧板もこげ茶色に、床の模様が茶色系のものになった他、荷棚とCPの交換が行われた。なお、他のリニューアル車で採用された緑色の着色ガラスは採用されていない。

冷房装置の交換は、当初はリニューアル(大規模工事)施工時に限って行われていたが、後に未施工編成においても交換が進められている。編成によっては、中間の6600形1両だけ交換されている場合もある。

伊丹線転用[編集]

伊丹線転用で改番された6162号車(元6112)

宝塚線所属の6012Fの8両編成(6012-6512-6670-6680-6750-6751-6612-6112)は、2018年1月に4連化され神戸線に転属、2両が電装解除された。中間の6670-6680-6750-6751が脱車され、6612・6112は付随車化・制御車化で6692・6162に改番された[15]。脱車した付随車のうち元2200系の6750・6751は2018年3月23日付で廃車[16]、6670・6680は2018年2月に7000系7016Fに組み込まれた。

2018年7月には6004Fが4連化され、7月21日より伊丹線での運用を開始した[17]。余剰の付随車4両(6554・6564・6574・6584)は、2018年9月に3000系3052Fと共に廃車陸送された[18]。2019年には6008Fが4連化され、2月24日より伊丹線で運用されている[19]。余剰の付随車4両(6558・6568・6578・6588)のうち6558・6568は、2019年4月に3000系3062F・5000系5591・5563と共に廃車陸送された[3]

編成は以下のとおり(施工順)。括弧内は神戸・宝塚方2両の旧車番。

  • 6012-6512-6692-6162 (6612-6112)[15]
  • 6004-6504-6694-6154 (6604-6104)[17]
  • 6008-6508-6698-6158 (6608-6108)[19]

阪神・淡路大震災[編集]

1995年1月17日阪神・淡路大震災が発生し、6025Fが2200系2250Fとの併結で今津北線で運用中に宝塚大劇場の大カーブ(宝塚 - 宝塚南口間)で被災、脱線した。列車は武庫川橋梁に差し掛かる寸前であり、列車があと数秒でも早く走行していた場合、河川へ転落等の大惨事の恐れもあったが、間一髪で橋梁上での脱線は免れた。

脱線時に床下機器を損傷し自力走行が不可となったため、ジャッキアップによる復旧後、8000系に牽引されて平井車庫へ回送された。

2200系の編入[編集]

2200系編入車の6050(元2250)

阪神・淡路大震災の被災により2200系の形式は消滅し、6000系に編入された[20]

2200系編入車の新旧番号対照は以下のとおり[21]。6000系としての総数は140両となった。その後、6050・6150については7000系に編入された。(後述)

  • 6050 (←2250)
  • 6150 (←2251)
  • 6750 (←2750)
  • 6751 (←2751)
  • 6760 (←2760)
  • 6770 (←2770)
  • 6761 (←2761)
  • 6771 (←2771)
  • 6762 (←2720)
  • 6772 - 1995年の代替新造当初は2772[22]

運用[編集]

1976年に第1編成として6001Fが4M4Tの8連で宝塚線に投入されたが、中間2両の付随車6560・6570は阪急初のアルミ車である[23]。翌1977年に6000Fの6両をアルミ車編成として投入、同時に鋼製車の6561・6571を製造し、6001Fのアルミ車と差し替え、6000Fはアルミ車統一の8両編成となった[23]

神戸線には6020F・6010Fが最初に配置され、山陽電鉄乗り入れ・分割併合運用への充当のため2両+6両の8両編成で製造された[23]1977年12月より6000系による山陽電鉄乗り入れ・分割併合運用を開始した。1979年製造の6004Fのみ6両編成(6004-6504-6564-6574-6604-6104)を組んで神戸線に配置され、山陽電鉄乗り入れにも短期間使用された後、6554・6584を組み込み宝塚線に転属した。

1980年に製造された6026Fは、将来の神戸線の朝のラッシュ時における10両編成運転を考慮して、増結編成となる大阪方2両の中間に付随車2両を組み込んで4両とし、一方で従来は6両編成だった神戸方の編成については、中間車を製造せずに2両とした4+2の6両編成として製造された。

6026Fと6008Fについては、7000系登場後の製造のため、運転台の車掌台側に仕切りが装備されている。

宝塚線
  • 6000-6550-6500-6560-6570-6600-6580-6100(アルミ車体)
  • 6001-6551-6501-6561-6571-6601-6581-6101
  • 6002-6552-6502-6562-6572-6602-6582-6102
  • 6003-6553-6503-6563-6573-6603-6583-6103
  • 6004-6554-6504-6564-6574-6604-6584-6104
  • 6005-6555-6505-6565-6575-6605-6585-6105
  • 6006-6556-6506-6566-6576-6606-6586-6106
  • 6007-6557-6507-6567-6577-6607-6587-6107
  • 6008-6558-6508-6568-6578-6608-6588-6108
神戸線
  • 6020-6120+6010-6510-6650-6660-6610-6110
  • 6021-6121+6011-6511-6651-6661-6611-6111
  • 6022-6122+6012-6512-6652-6662-6612-6112
  • 6023-6123+6013-6513-6653-6663-6613-6113
  • 6024-6124+6014-6514-6654-6664-6614-6114
  • 6025-6125+6015-6515-6655-6665-6615-6115
  • 6026-6676-6686-6126+6016-6116

1984年に京都線に投入された6300系6330Fに合わせて、6000系の編成組成順序が従来の Mc-T-M'-T-T-M-T-M'c から Mc-M'-T-T-T-T-M-M'c に変更された[13]。変更の理由は、電動車を隣接させることによる保守の容易さと、T車の高圧引き通し線を廃することが目的である。

  • 6000-6500-6550-6560-6570-6580-6600-6100(アルミ車体)
  • 6001-6501-6551-6561-6571-6581-6601-6101
  • 6002-6502-6552-6562-6572-6582-6602-6102
  • 6003-6503-6553-6563-6572-6583-6603-6103
  • 6004-6504-6554-6564-6574-6584-6604-6104
  • 6005-6505-6555-6565-6575-6585-6605-6105
  • 6006-6506-6556-6566-6576-6586-6606-6106
  • 6007-6507-6557-6567-6577-6587-6607-6107
  • 6008-6508-6558-6568-6578-6588-6608-6108

1984年には、翌年に予定されている神戸線での10両編成運転に備えて、最終増備の付随車4両を製造した。2両(6671・6681)は7000系7021Fに組み込まれた。

1985年、神戸線での10両編成運転が開始されたが、7021Fに組み込まれていた2両はそのままとなり、代わりに2200系のVVVFインバータ試験車との差し替えで抜かれた中間付随車(2750・2751)が編入され、増結編成に組み込まれた。一方、元々10両編成化を見越して製造されたはずの6026Fについては、中間車が新造されないまま、逆に増結編成の予備車を兼務することとなり、編成も2+4の6両編成に変更されている。同時に6026と6116については密着連結器・電気連結器に交換された。

  • 6020-6670-6680-6120+6010-6510-6650-6660-6610-6110
  • 6022-2750-2751-6122+6012-6512-6652-6662-6612-6112
  • 7021-7521-6671-7761-7771-6681-7621-7121
特急 6013ほか6両
山陽電鉄 須磨浦公園駅 1987年

1987年から1988年にかけて、神戸線の10両編成運転が大幅に増加することになった。このとき、本系列による4両増結編成は中止され、その中間に組み込まれていた6670・6680(および2750・2751)は7000系に編入された。 なお、増結用2両編成で4両を組み、10両編成の増結車として使用されていたこともある(6023-6123+6024-6124など)。

1992年、2200系のチョッパ車による実用試験が終了した関係で、神戸線用の一部車両に編成替えが発生した。2200系のチョッパ制御の電動車はすべて電装解除の上付随車となり、神戸線の本系列(6010F・6011F)に編入され、当時宝塚線配置であった7002F・7004Fと交換の上で宝塚線に転属した(後に6010Fは神戸線に再度転属)。一方、2200系VVVF試験車は引き続き使用されたが、4両編成に6000系の6025-6125を併結することになった。

  • 6010-6510-2760-6650-6660-2770-6610-6110
  • 6011-6511-2761-6651-6661-2771-6611-6111
  • 6025-6125+2250-2720-2721-2251
  • 6015-6515-6655-6665-6615-6115

1998年、山陽電鉄との乗り入れが廃止されることになり、当時設定されていた夕方の今津線直通準急とその送り込み運用を除き、神戸線での6両編成運用が消滅することになった。

1998年の山陽電鉄乗り入れ中止に伴い、宝塚線所属車も交えて編成変更が行われた。甲陽線・今津南線のワンマン運転用に3両編成も組成され、3両編成は予備車の6026Fも含めて6本が用意された。基本編成の6連はT車2両を挿入して4M4Tの8連に再編成し、宝塚線に転属させることとなった。これは6000系の性能上神戸線では4M4Tで走行不能との判断によるものである。この関係で宝塚線用の6007Fに2200系からの編入車 (6770) や元6010Fの中間車だった6610-6510の電装を解除し暫定T車扱いとして組み込む改造も行われている。6760は休車となった。

また同じころ、長らく今津線運用だった6025Fが、6025-6125は7000系6両編成と連結して8両編成化され、また6050-7616-7516-6150の4両は7000系中間車を組み込み、8両編成となって神戸本線に復帰した。

2002年には宝塚線に転属した6024Fと、休車になっていた6760との間で編成替えが行われた。6614が6024Fから外され6000Fの6600と差し替えられ、6024Fには代わって6760が編入された。このとき6114の電装は解除され、暫定Tcとなった。一方、今津線の6016Fと7000系と連結して本線運用に入っていた6025-6125との間で編成替えが行われ、6016Fが2両編成となって久々に増結運用に復帰した。

2014年ごろには、ワンマン対応施工車の前照灯がLEDのものに交換されている。さらに2018年ごろには8両編成にも前照灯が交換された車両が出現している。

2015年3月21日と2018年7月7日の宝塚線のダイヤ改正では、6000系の宝塚線用8連の一部が2連を常時併結した10両編成となり、平日朝のみの運用となっている。2019年9月現在、6006F・6007F・6011F・6013F・6015Fが通勤特急運用に対応している。

箕面線で運用される6014F(2017年12月 阪急石橋駅)

2016年夏ごろより、これまで箕面線の予備指定編成であった5132Fと5134Fが共に箕面線専従の車両となったことに伴い6014Fが箕面線の予備指定編成となっており、8月には箕面線で数日間運用された[24]。これ以降も箕面線専属の車両が検査等で運用を離脱した場合には6014Fが代走に入ることがあった。

また、6014Fが4両のみで正雀に入場している場合は6024Fが箕面線を代走することがあり、2017年9月に実際に代走運用に就いた[25]しかし、2018年7月のダイヤ改正以降は4両編成に分割され、箕面線内の折り返し運用に入っている[要出典]。6014Fの箕面方先頭車の6114は暫定Tc車となっている。

6007Fに組み込まれた電装解除車の6610・6510[注 4]は、2017年に6690・6590に改番されている。

2019年6月13日、6050Fが正雀へ回送された[26]。その後、7616-7516-7565-7575を抜いた4両編成に短縮され、6050が7090に、6150が7190にそれぞれ改番された。出場にあたり、梅田方に7005Fを連結して7005-7105+7090-7605-7505-7190の6連を組成し、7月10日に京都線で試運転を実施した。その翌日に西宮車庫に回送され、13日より今津北線で運転されている[27]

車体装飾[編集]

  • 2001年夏、6002Fが宝塚ファミリーランドで行われていたイベントのPRのため、7015Fと共にウルトラマンコスモスのラッピングを施して運行された。装飾範囲は両先頭車の前頭部周辺のみではあるが、ワンハンドル車では初めてのラッピングとなった。2002年夏にも、同様の主旨で6012Fがウルトラマンコスモスのラッピングを施して運行された。
  • 2003年の春から夏にかけて、6003Fが手塚治虫記念館のリニューアルをPRするため、手塚作品のキャラクターのラッピングを施して運行された。
阪急電鉄100年ミュージアム号
  • 2010年1月12日から7月31日まで、6001Fが「阪急電鉄100年ミュージアム号」として運行されていた。車体には特製ラッピングが施されているほか、車内には阪急電鉄の歴史を紹介したポスターが掲出されている[28][29]。当初、6月30日までの予定が7月31日まで運行期間が延長された[30]


廃車・譲渡[編集]

編成から外されていた試作アルミ車の6600は、2011年4月28日付で廃車となった[31]。6000系初の廃車であり、阪急では初めてのアルミ車の廃車である。

6671・6681は2017年4月7日付で7000系7025・7125とともに廃車となり[16]能勢電鉄へ譲渡され7200系となった[32]。先述の通り、伊丹線への転属で余剰となった付随車のうち6750・6751は2018年3月23日付で廃車・解体された[16]。その後も伊丹線への転属で余剰となった付随車(6554・6564・6574・6584・6558・6568)が順次廃車されている。

能勢電鉄譲渡車[編集]

能勢電鉄6000系[編集]

能勢電鉄6000系電車
Noseden 6000 umeda.JPG
能勢電鉄に移籍した6002F(2014年8月1日 阪急梅田駅)
基本情報
運用者 能勢電鉄
総数 1編成8両
運用開始 2014年8月1日
主要諸元
編成 8両編成
テンプレートを表示

2014年7月31日、阪急電鉄から6002F編成の8両が能勢電鉄に譲渡され[33]、翌8月1日より運行を開始した[34]。従来通り阪急宝塚線で使用され、能勢電鉄内は「日生エクスプレス」限定での運用となる[33][35]

車体側面に能勢電鉄の社章が貼られたが、車体塗装や車両番号は阪急時代のままで変更は行われていない[34]。編成正面には移籍記念のヘッドマークが掲出された[34]

日生エクスプレスは1997年の運行開始以来、阪急電鉄車両による片乗り入れであったが、この車両移籍により相互乗り入れの形態となった。通常、片乗り入れだと、乗り入れた会社への乗り入れ料金が発生するが、6002Fが宝塚線での運用を続けることで、相殺できる形を取っている[34]

7200系への改造[編集]

2018年に能勢電鉄が導入した7200系の中間車2両は、6000系の6671・6681を種車としている[36]

阪急では7021Fに6671・6681を組み込んでいたが、2015年に7001Fの6連化に際して脱車されていた7551・7581に差し替えられた。以後は正雀車庫で休車となっていたが、2017年に同じく休車していた7025Fの中間に組み込んで4連化、2017年3月25日未明に西宮車庫に回送された後、4月7日未明に阪神尼崎に回送された。阪神車両メンテナンスでの改造を経て2018年2月7日に平野車庫へ回送され[37]、2018年3月19日に営業運転を開始した。能勢電鉄初のVVVFインバーター制御車となる[38]


編成[編集]

1997年[編集]

1997年10月1日現在[39]

宝塚線
梅田
宝塚
備考
Mc M' T T T T M M'c
6000 6500 6550 6560 6570 6580 6600 6100 アルミ車体
6001 6501 6551 6561 6571 6581 6601 6101
6002 6502 6552 6562 6572 6582 6602 6102
6003 6503 6553 6563 6572 6583 6603 6103
6004 6504 6554 6564 6574 6584 6604 6104
6005 6505 6555 6565 6575 6585 6605 6105
6006 6506 6556 6566 6576 6586 6606 6106
6007 6507 6557 6567 6577 6587 6607 6107
6008 6508 6558 6568 6578 6588 6608 6108
6011 6511 6761 6651 6661 6771 6611 6111
神戸線 8両編成
梅田
三宮・新開地 →
備考
Mc M' T T T T M M'c
6010 6510 6760 6650 6660 6770 6610 6110
神戸線 6両編成
← 梅田・西宮北口
三宮・須磨浦公園・宝塚 →
備考
Mc M' T T M M'c
6012 6512 6652 6662 6612 6112
6013 6513 6653 6663 6613 6113
6014 6514 6654 6664 6614 6114
6015 6515 6655 6665 6615 6115
Mc M'c Tc M M' Tc
6025 6125 c c 6050 7616 7516 6150
Mc M'c Mc T T M'c
6026 6126 c c 6016 6676 6686 6116
神戸線(増結車)
← 梅田
三宮 →
備考
Mc M'c
6020 6120
6021 6121
6022 6122
6023 6123
6024 6124
神戸線 7000系4連組込
← 梅田
三宮 →
備考
Mc T T M'c
7025 6670 6680 7125
7026 6750 6751 7126
神戸線 7000系8連組込
← 梅田
三宮・新開地 →
備考
Mc M' T T T T M M'c
7020 7520 6762 7760 7770 6772 7620 7120
7021 7521 6671 7761 7771 6681 7621 7121

2010年[編集]

2010年4月1日現在[40]。cは中間運転台の位置、*は元2200系を指す。

宝塚線
梅田
宝塚
備考
Mc M' T T T T M M'c
6000 6500 6550 6560 6570 6580 6614 6100
6001 6501 6551 6561 6571 6581 6601 6101
6002 6502 6552 6562 6572 6582 6602 6102
6003 6503 6553 6563 6573 6583 6603 6103
6004 6504 6554 6564 6574 6584 6604 6104
6005 6505 6555 6565 6575 6585 6605 6105
6006 6506 6556 6566 6576 6586 6606 6106
6008 6508 6558 6568 6578 6588 6608 6108
6011 6511 6761* 6651 6661 6771* 6611 6111
6012 6512 6670 6680 6750* 6751* 6612 6112
6013 6513 6662 6653 6663 6652 6613 6113
6015 6515 6762* 6655 6665 6772* 6615 6115 リニューアル編成
Mc M' 暫定T 暫定T T T M M'c
6007 6507 6610 6510 6577 6770* 6607 6107 リニューアル編成
Mc T T M'c Mc M' T 暫定Tc
6024 6654 6664 6124 c c 6014 6514 6760* 6114
神戸線(7000系組込)
← 梅田
三宮 →
備考
Tc M M' T T M M' Tc
6050* 7616 7516 7565 7575 7605 7505 6150*
Mc M' T T T T M M'c
7021 7521 6671 7761 7771 6681 7621 7121
神戸線(今津北線)
宝塚 →
備考
Mc T M'c Mc T M'c
6025 6686 6125 c c 6026 6676 6126
神戸線(今津南線・甲陽線)
西宮北口/夙川
備考
Mc T M'c
6010 6650 6110 ワンマン
6020 6660 6120 ワンマン
6021 6567 6121 ワンマン
6022 6587 6122 ワンマン
6023 6557 6123 ワンマン
神戸線(増結車)
← 梅田
三宮
備考
Mc M'c
6016 6116
← 梅田
備考
M'
6600 休車(2011年廃車)

2018年[編集]

2018年4月1日現在[41]。cは中間運転台の位置、*は元2200系を指す。

宝塚線
宝塚
備考
Mc M' T T T T M M'c
6000 6500 6550 6560 6570 6580 6614 6100
6001 6501 6551 6561 6571 6581 6601 6101
6003 6503 6553 6563 6573 6583 6603 6103
6004 6504 6554 6564 6574 6584 6604 6104
6005 6505 6555 6565 6575 6585 6605 6105
6006 6506 6556 6566 6576 6586 6606 6106
6007 6507 6690 6590 6577 6770* 6607 6107 リニューアル編成
6008 6508 6558 6568 6578 6588 6608 6108
6011 6511 6761* 6651 6661 6771* 6611 6111
6013 6513 6662 6653 6663 6652 6613 6113
6015 6515 6762* 6655 6665 6772* 6615 6115 リニューアル編成
Mc T T M'c Mc M' T 暫定Tc
6024 6654 6664 6124 c c 6014 6514 6760* 6114
神戸線(7000系組込)
← 梅田
神戸三宮 →
備考
Tc M M' T T M M' Tc
6050* 7616 7516 7565 7575 7605 7505 6150*
神戸線(今津北線)
宝塚 →
備考
Mc T M'c Mc T M'c
6025 6686 6125 c c 6026 6676 6126
神戸線(伊丹線)
塚口
伊丹
備考
Mc M' T Tc
6012 6512 6692 6162
神戸線(甲陽線・今津南線)
西宮北口・夙川 →
備考
Mc T M'c
6010 6650 6110 ワンマン
6020 6660 6120 ワンマン
6021 6567 6121 ワンマン
6022 6587 6122 ワンマン
6023 6557 6123 ワンマン
神戸線(増結車)
← 梅田
三宮 →
備考
Mc M'c
6016 6116
← 梅田
備考
T T
6670 6680 休車

2019年[編集]

2019年10月1日現在[42]

宝塚線
宝塚
備考
Mc M' T T T T M M'c
6000 6500 6550 6560 6570 6580 6614 6100
6001 6501 6551 6561 6571 6581 6601 6101
6003 6503 6553 6563 6573 6583 6603 6103
6005 6505 6555 6565 6575 6585 6605 6105
6006 6506 6556 6566 6576 6586 6606 6106
6007 6507 6690 6590 6577 6770* 6607 6107 リニューアル編成
6011 6511 6761* 6651 6661 6771* 6611 6111
6013 6513 6662 6653 6663 6652 6613 6113
6015 6515 6762* 6655 6665 6772* 6615 6115 リニューアル編成
神戸線(今津北線)
宝塚 →
備考
Mc T M'c Mc T M'c
6025 6686 6125 c c 6026 6676 6126
宝塚線 (箕面線)
箕面
備考
Mc M' T 暫定Tc
6014 6514 6760* 6114
Mc T T M'c
6024 6654 6664 6124


神戸線(伊丹線)
塚口
伊丹
備考
Mc M' T Tc
6004 6504 6694 6154
6008 6508 6698 6158
6012 6512 6692 6162
神戸線(甲陽線・今津南線)
西宮北口・夙川 →
備考
Mc T M'c
6010 6650 6110 ワンマン
6020 6660 6120 ワンマン
6021 6567 6121 ワンマン
6022 6587 6122 ワンマン
6023 6557 6123 ワンマン
神戸線(増結車)
← 大阪梅田
神戸三宮 →
備考
Mc M'c
6016 6116
← 大阪梅田
備考
T T
6578 6588 休車

能勢電鉄譲渡車編成[編集]

6002Fは2014年に阪急から能勢電鉄に譲渡された。2016年4月1日現在の編成[43]

宝塚
備考
Mc M' T T T T M M'c
6002 6502 6552 6562 6572 6582 6602 6102

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 2002年に行われた組成変更により梅田方から7両目が6614に差し替えられており、他の7両とは転落防止幌や貫通路引き戸の窓の大きさなどの相違があったが、時期が不明ながら後には小窓に統一されている。
  2. ^ その後、白地赤文字幕は2019年1月のダイヤ改正で新設された京都線の快速特急Aで復活した。
  3. ^ 2019年7月現在これらの編成は10両固定でラッシュ時専用。
  4. ^ 6610にはパンタグラフ撤去跡が残されていた。

出典[編集]

  1. ^ 『阪急電車のすべて 2010』66頁。
  2. ^ http://railf.jp/news/2018/02/01/173000.html
  3. ^ a b 阪急電鉄鉄道ファンクラブ会報vol.89による
  4. ^ a b c d e 山口益生『阪急電車』203頁。
  5. ^ 『私鉄の車両5 阪急電鉄』25頁。
  6. ^ 「大手私鉄ファイル 車両配置表」『鉄道ファン』2019年8月号付録、交友社
  7. ^ 阪急電鉄・諸河久『カラーブックス 日本の私鉄7 阪急』保育社、1990年。133頁。
  8. ^ 阪急,もと2200系先頭車が7090・7190に改番されるrailf.jp
  9. ^ 【阪急】7000系7005F + 7090F出場試運転
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 山口益生『阪急電車』202頁。
  11. ^ a b 『日本の私鉄 阪急』1998年、69頁。
  12. ^ 篠原丞「デビューから30年 阪急8000系・8300系の思い出」『鉄道ピクトリアル』2018年10月号、鉄道図書刊行会、26頁。
  13. ^ a b c d e f 山口益生『阪急電車』204頁。
  14. ^ 篠原丞「阪急電鉄 現有車両プロフィール2010」『鉄道ピクトリアル』2010年8月臨時増刊号、電気車研究会。235頁。
  15. ^ a b 阪急6000系6012編成が4連化される 鉄道ニュース(railf.jp)、2018年1月23日
  16. ^ a b c 「大手私鉄車両ファイル 車両データバンク」『鉄道ファン』2018年8月号付録、交友社。
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参考文献[編集]

  • 山口益生『阪急電車』JTBパブリッシング、2012年。ISBN 4533086985
  • 阪急電鉄・諸河久『カラーブックス 日本の私鉄 阪急』保育社、1998年。
  • 飯島巌『復刻版・私鉄の車両5 阪急電鉄』ネコ・パブリッシング、2002年。ISBN 9784873662886
  • 阪急電鉄『HANKYU MAROON WORLD 阪急電車のすべて 2010』阪急コミュニケーションズ、2010年。

外部リンク[編集]