関西エスペラント連盟

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一般社団法人関西エスペラント連盟(かんさいエスペラントれんめい:エスペラント名称Kansaja Ligo de Esperanto-Grupoj)は関西地方のエスペラント会によって構成される、エスペラントの普及および実用にあたる団体。1951年に任意団体として発足し、2010年に一般社団法人となった。略称はKLEG(クレーグ)。毎年関西エスペラント大会を開催する。

概要[編集]

事務所を豊中市におき、17のエスペラント会と賛助会員からなる。賛助会員は関西在住とは限らない。月刊の機関誌La Movado(ラ・モバード、意味は「運動」)を発行するが、本誌は九州エスペラント連盟、中国四国エスペラント連盟などに支局をおき、全国的な読者、投稿者網を持つ。出版部門は「日本エスペラント図書刊行会」を名乗り、エスペラントの学習書やエスペラント書きの書籍を出版する。

沿革[編集]

  • 1951年3月 関西エスペラント連盟結成準備会の名義で機関誌"La Movado"創刊、同月、関西エスペラント連盟創立[1]
  • 1953年5月 奈良市で第1回関西エスペラント大会を開催。
  • 1965年8月 大津市で開催された第21回国際青年エスペラント大会について、大会現地事務局を関西エスペラント連盟内において準備にあたった[2]
  • 2010年6月 一般社団法人に移行。

関連人物[編集]

  • 小西岳 - 名誉会長
  • 田熊健二 - 会長
  • 中道民広 - 専務理事

(2012年3月現在)

出典[編集]

  1. ^ 初芝武美『日本エスペラント運動史』p170-171、1998、日本エスペラント学会
  2. ^ 初芝武美『日本エスペラント運動史』p231-232

外部リンク[編集]