関東大学サッカー連盟

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関東大学サッカー連盟(かんとうだいがくサッカーれんめい)は、関東地区の1都7県に所在する大学サッカー部の中で、上位のチームの大学サッカー部で構成された競技運営団体のことである。全日本大学サッカー連盟に所属する関東地区連盟に当たる。

概要[編集]

  • 各部12校構成の1部2部リーグ戦(関東大学サッカーリーグ戦、以下関東リーグと称する)をそれぞれ主催している。
  • リーグの順位成績は、春季に行う前期リーグ戦と秋季に行う後期リーグ戦の通算(勝ち点合計)で決定される。
  • 1部・2部(各部12校)の構成を採り、さらに2部の下に関東地区1都7県が対象の都県リーグを構成する東京都大学サッカー連盟(東京と山梨が対象)、千葉県大学サッカー連盟、神奈川県大学サッカー連盟、埼玉県大学サッカー連盟、北関東大学サッカー連盟(群馬・栃木・茨城が対象)による地域リーグを置く。年間シーズン終了後には、関東リーグ1部2部間と、関東リーグ2部と都県リーグ間で、それぞれの下位2校と上位2ずつを自動的に入れ替える。都県リーグ側の昇格校は、各都県リーグの代表による参入戦(関東大学サッカー大会)を行って決める。尚、関東大学リーグ2部からの降格校は、元々本来所属していた都県リーグに降格になる(←都県リーグ側にとっては1対1の入れ替えになるとは限らず、昇格校送り出しのみの場合もあれば、降格校受け入れのみの場合もある)。

リーグ構成と入れ替え方法の変遷[編集]

  • 2000年度 - この年までの入れ替え戦は、1部と2部の間で2校ずつ(1部8位と2部1位、1部7位と2部2位)、2部と都県リーグの間でも同様に2校ずつ(2部8位と都県代表戦1位、2部7位と都県代表戦2位)でそれぞれ入れ替え戦を行う。但し、8位(最下位)チームが絡む試合では90分で決着がつかない場合は再試合。再試合でも決着がつかない場合は残留。7位チームが絡む試合では、90分で決着がつかない場合はその時点で双方残留。
  • 2001年度 - 入れ替え戦の方法を変更。1部8位(最下位)と2部1位は自動入れ替え。2部8位(最下位)と都県代表戦1位校が自動入れ替え、2部7位と都県代表戦2位校が入れ替え戦(90分で決着がつかない場合、Vゴール方式の延長戦を行い、それでも決着がつかない場合は残留)。
  • 2004年度 - 次年度から1部2部ともに12校制に移行する為、この年の入れ替えは行なわず、2部上位4校を1部へ昇格、都県リーグから8校を2部リーグに昇格させた。都県リーグからの8校の選出は従来からの参入戦(詳細は関東大学サッカー大会を参照)を拡大して実施。
  • 2005年度 - 1部・2部ともそれぞれ12チーム編成で実施(再編の昇格校決定は、前年度リーグ戦終了後に実施済み)。1部と2部、2部と都県リーグの間は、それぞれ2校ずつを自動入れ替えに(Jリーグと同一方式)。
  • 2006年度 - 2部所属校の日本大学が、部員の不祥事により後期リーグ戦途中で残り試合の全てを辞退。以後の試合は全て不戦敗扱いで最終順位は2部9位になるも、連盟裁定により2部12位校扱い(他校は繰り上げ扱い)となり、都県リーグ(東京都リーグ)に降格処分となる。

主な主催大会[編集]

所属チーム[編集]

前季の結果に基づき構成が変わる。構成校や各部の構成については関東大学サッカーリーグ戦を参照。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]