間内駅

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間内駅
間内駅
間内駅
まない - MANAI
牛山 (0.9km)
(1.2km) 小牧口
所在地 愛知県春日井市牛山町
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 小牧線
キロ程 7.8km(上飯田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,102人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1931年昭和6年)2月11日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)

間内駅(まないえき)は、愛知県春日井市牛山町にある、名鉄小牧線である。市境にあり、同駅の西側にある池田川を渡ると小牧市となる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅で、無人駅。改札口は全部で2ヶ所。トランパスmanacaが使用可能である。跨線橋を使って、改札内を行き来できる。トイレはない。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 小牧線 下り 小牧犬山方面
2 小牧線 上り 上飯田平安通方面

配線図[編集]

間内駅 構内配線略図

上飯田・
平安通方面
間内駅 構内配線略図
小牧・
犬山方面
凡例
出典:[2]
上飯田方に側線あり


間内車庫予定地[編集]

上飯田連絡線の開業に合わせ、当駅の南側に車両基地を建設して小牧線専用列車の基地とする予定であったものの、当路線の需要が上飯田線構想時に名鉄が予想したのと比べて少なかった為に、小牧線用車両は犬山検修区に収容する事となり、間内駅の車両基地の建設は打ち切りとなった。現在は資材置き場となっており、側線が1本だけ敷かれている[3]

東名古屋港駅近くで行われてきた電車の廃車解体作業が2004年より当地で行われるようになったが、2005年9月、7500系が解体待ちの際、深夜に車体に黒と銀のスプレーで落書きされる事件があった為に現在の廃車解体作業は、再び東名古屋港駅近くで行われている。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,102人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中180位、小牧線(14駅)中14位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,505人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中192位、小牧線(14駅)中11位であった[4]
  • 『小牧市統計年鑑』によると一日平均乗降人員は、以下の通り推移している。
    • 2007年度 1,534人
    • 2008年度 1,524人
    • 2009年度 1,556人

駅周辺[編集]

池田川と間内駅。東側(写真左)が春日井市、西側(写真右)が小牧市となる。

駅の西側(犬山方面のホームの側)は、ロータリーとなっている。また周辺は住宅地となっている。駅東側には戦国武将浅井長政の像が建つ。織田信長から逃れた長政の子孫が土着し、大正時代までは駅周辺に邸宅を構えていたという。

バス路線[編集]

  • 間内・岩倉線 北里市民センター西・藤島団地経由 岩倉駅行き (名鉄バス) 2014年8月1日より運行

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
小牧線
牛山駅 - 間内駅 - 小牧口駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第5巻 名古屋駅 - 米原エリア』、p.26、 講談社、2009年7月、ISBN 978-4062700153
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]