門脇章太郎
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門脇 章太郎(かどわき しょうたろう、明治34年(1901年) -昭和46年(1971年))は、日本の実業家、政治家、宗教家。
経歴[編集]
鳥取県西伯郡所子村(現大山町)の豪農の家(門脇家住宅として現存)に生まれる。父・門脇才蔵、母・チヨノの長男。米子中学校を経て、
所子村産業組合長、所子村農会長、所子村長を経て米子銀行取締役、鳥取県産業組合連合会理事米子支所長、米子銀行常務取締役を歴任し、昭和16年(1941年)合併により山陰合同銀行常務取締役に就任[1]。
人物像[編集]
参考文献[編集]
- 『新日本人物大観』(鳥取県版) 人事調査通信社 1958年 カ…331頁
- 『勝田ヶ丘の人物誌』』(編集・勝田ヶ丘の人物誌編集委員会、発行・鳥取県立米子東高等学校創立百周年記念事業実行委員会 2000年、319-322頁)
関連[編集]
脚注[編集]
外部リンク[編集]
- 鳥取県郷土人物文献データベース--かどわきしょうたろう
- 文化遺産オンライン - 門脇家住宅主屋は重要文化財に指定されている
- 門脇家住宅
- とっとりの名宝を訪ねて/とりネット/鳥取県公式サイト