長湍駅

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長湍駅
長湍駅に放置されていた蒸気機関車。後に臨津閣に場所を移す。
長湍駅に放置されていた蒸気機関車。後に臨津閣に場所を移す。
장단
チャンダン
Jangdan
* (11.8km)
(7.8km) 鳳東*►
所在地 大韓民国の旗京畿道坡州市長湍面東場里198番地[1]
朝鮮民主主義人民共和国の旗黄海北道開城市東倉里(軍事境界線上に立地)
位置座標
所属路線 京義線平釜線
キロ程 57.8km(ソウル起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1906年
廃止年月日 1950年
備考 * 廃止前時点での隣の駅
長湍駅
各種表記
ハングル 장단역
漢字 長湍驛
片仮名
(現地語読み仮名)
チャンダンニョク
英語 Jangdan Station
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長湍駅(チャンダンえき)は京義線上にあった鉄道駅。当駅は軍事境界線上に位置しており、所在地はかつての長湍郡にあった。朝鮮戦争の時に駅舎が破壊され、廃駅になったまま現在まで放置されており、プラットホーム以外に残っているものがほとんどない。非武装地帯内に位置しているため、一般人が立ち入ることはできない。

この駅に放置されていた蒸気機関車2005年臨津閣に移され、約2年間かけて保存処理を施し、2009年6月25日から臨津閣に展示されている[2]

脚注[編集]

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  1. ^ 韓国では2013年12月31日以降から道路名住所方式による新住所に切り替わっているものの軍事境界線上にあることと、周辺に建物が存在しない等の理由から旧住所である地番による表記となっている。
  2. ^ “'경의선 철마' 59년 만에 임진각서 부활”. 연합뉴스. http://media.daum.net/politics/administration/view.html?cateid=1017&newsid=20090617100913541&p=yonhap 

関連項目[編集]