長崎バス桜の里営業所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
桜の里ターミナルの建物正面は乗客の入り口兼バス降り場となっている
バス乗り場は建屋の屋根の下にある

長崎バス桜の里営業所(ながさきバスさくらのさとえいぎょうしょ)は、長崎県長崎市さくらの里3丁目382-3[注釈 1]にあり、長崎市北西部の路線を担当する長崎自動車の営業所である。

概要[編集]

長崎市西北部の主要路線が経由するバスターミナルを構えた営業所で、さくらの里の住宅街からは南西に離れた場所に位置する。松ヶ枝営業所の主な路線を移管する形で[1]2002年に新設された[2]。長崎バスの事業所の中では最も規模が大きい[3]。建物は地上5階建てに屋上を設けた立体駐車場構造となっており、ターミナルと窓口を1階に構える。ターミナルには待合室・自販機コーナー・トイレが設けられ、長崎市中心部方面と大瀬戸方面の接続待ち・始発待ちの際は乗客がここで休憩できるようになっている。1階と2階の営業所の建屋以外の場所、および3階から上と屋上はバスの車庫となっている。

利用可能な路線

畝刈方面

  • 長崎新地ターミナル行き

(滑石経由)

  • 中央橋行き

(滑石団地内経由)

  • 長崎新地ターミナル行き

(京泊、平尾橋、琴海NT経由)

  • 長崎新地ターミナル行き

(漁港通り、式見、小江原経由)

石原方面

他にも通勤通学路線もある。

現行路線[編集]

滑石(寺川内) - 荒毛公園前線[編集]

滑石式見線専用車両
  • 寺川内 - 滑石ふれあいセンター - 中木場 - 高原ホテル - 中木場 - 式見 - 荒毛公園前
  • 寺川内 - 中木場 - 式見 - 荒毛公園前

1994年8月1日より運行開始[4]。フルフラットの中型ワンステップバスで運行されている。長崎市コミュニティバスの路線として運行されており、車両も基本的に長崎市のコミュニティバス専用車両が用いられる。時刻表の上では長崎バスの路線となり、車両も長崎バスが管理を行うが、長崎バスの割引券などは併用出来ない形で運行される[注釈 2]。大型バスの通行が不可能な、山間の非常に狭く曲がりくねった道路を通る路線で、式見地区と滑石地区を隔てる矢筈岳岩屋山の間にある山越えルートを使ってショートカットを行なっており、通常の大型バス路線で岩屋山を迂回して乗り継ぎ50分程度掛かるところを30分程度(あぐりの丘高原ホテル非経由だと15分)で結べるようになっている。また、滑石地区の山岳地帯や園田町、牧野町、向町の一部など、他の路線が乗り入れない区間への公共交通提供という役目も果たす。花咲ヶ丘 - 高原ホテル入口までの区間は自由乗降区間となっているが、道路条件が過酷な中小場 - 高原ホテルの間は自由乗降区間から除外される[注釈 3]

当初は滑石側から高原ホテル(旧称式見ハイツ)にアクセスしていたが、2006年4月1日からは経路を変更し、式見側からアクセスするようになった。この経路変更に伴い、それまで他の路線が一切乗り入れていなかった山岳部の牧野町を通るようになり、幾つかの停留所も新設された[5]。あぐりの丘高原ホテル前の停留所はかつて式見ハイツの名称であったが、施設名称の変更に伴い停留所の名前も変更された[6][7]

小江原・相川線[編集]

式見トンネル

経由番号は、城栄町経由小江原方面行が3番、春木町経由小江原方面行はなし、長崎新地ターミナル行はすべて20番である。※は一部の便のみ始発・終点として使用する。

  • 長崎新地ターミナル - 大波止(市役所前) - 長崎駅前 - 宝町 - ロープウェイ前 - 城栄町 - 小江原第二団地内 - (城山台) - 小江原(こえばる)ニュータウン
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ロープウェイ前 - 城栄町 - 小江原 - 手熊 - 柿泊
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ロープウェイ前 - 城栄町 - (小江原第二団地内) - 小江原 - 手熊 - 式見 - 相川(あいがわ)※ - 大見崎
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ロープウェイ前 - 春木町 - 城山台 - 小江原橋 - 小江原ニュータウン
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ロープウェイ前 - 春木町 - 城山台 - さくら通り - 小江原ニュータウン※ - 手熊 - 式見 - 相川※ - 大見崎 - 畝刈 - 道開 - 漁港通り - 加工団地 - 桜の里ターミナル
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ロープウェイ前 - 城栄町 - 小江原 - 手熊 - 式見 - 相川 - 大見崎 - 畝刈 - 道開 - 漁港通り - 加工団地 - 桜の里ターミナル
  • 桜の里ターミナル→加工団地→漁港通り→道開→畝刈→大見崎→相川→式見→式見海岸通り[注釈 4]→柿泊→手熊→小江原→城栄町→ロープウェイ前→宝町→長崎駅前→大波止→出島表門橋→長崎新地ターミナル

1954年(昭和29年)に旧式見村線として開通した古い路線の一つである。長崎西岸の式見地区は周囲を山に囲まれた漁村であり、山を超えた先の手熊地区やその先の小江原地区なども周囲を山に囲まれているため、それまで長崎市との交通を船に頼っていた。バス路線は山間の道を通って式見地区と長崎市中心部を陸路で結ぶようにしたものである[4]。3月に福田経由が開通し、4月より小江原方面からの乗り入れも開始された。当初は式見までの運行だったが、1963年(昭和38年)9月2日に相川、1975年(昭和50年)2月1日に大見崎まで路線が延長されている[8]

中心部からにある小江原地区は1975年(昭和50年)2月1日より小江原団地内線と、1984年(昭和59年)4月9日より城山台団地経由の運行が開始され、1989年(平成元年)4月17日のダイヤ改正より春木町経由と小江原ニュータウンまでの延伸が行われ[9]、ほぼ現在の形となる。

日中は10分に1本の間隔で小江原ニュータウン行と相川方面行が交互に運行されている。小江原ニュータウン行は市役所・第二団地経由、大波止・春木町経由、大波止・第二団地・城山台経由が1時間1本ずつ運行され、朝の一部と夕方以降の第二団地経由便は市役所経由でなく大波止経由で運行される。相川方面行は第二団地経由・春木町経由・小江原直行が1時間1本ずつとなっている。式見・相川方面行きの多くは相川止まりで、一部が大見崎発着、一日一往復のみ柿泊発着となっている。城栄町経由の便は市民プールバス停から300メートルほど離れた場所に松山町のバス停や電停があるため、ここから北部方面や路面電車へ乗り換えることができる。城山台経由の便は上り下りに関係なく、城山台団地内を右回りで通過する。春木町経由は山間の新道(1989年(平成元年)4月15日開通[4])を通るルートで、城栄町経由よりも所要時間が短い反面、北部方面や路面電車への乗り換えには適さない。大波止経由長崎新地ターミナル行きは出島表門橋経由として運行される。

手熊から式見にかけては狭く曲がりくねった旧道沿いの団地を大型車両で経由する狭隘路線である。その中でも式見トンネルは高さ制限3.2m・幅員2.5m[注釈 5]という車両規制があり、大型バス1台が辛うじて基準をクリア出来る程度の狭さとなっている。手熊以降は福田経由の相川線(松ヶ枝営業所運行)と合流しており、あわせて1時間に3往復程度のバスが手熊地区と式見・相川地区を結ぶ。また、一日に数本のみ大見崎から更に延長し、相川地区から畝刈地区の間を結ぶ桜の里ターミナル発着便が設定されている。(但し桜の里ターミナル始発式見方面行は畝刈で停車しない。)桜の里行きの行き先表示は「式見 桜の里ターミナル」となり、滑石経由や時津経由とは区別される。

滑石線[編集]

経由番号は、滑石(寺川内・上床)・光風台・豊洋台方面行が1番、中央橋行は20番である。※は一部の便のみ始発・終点として使用する。

  • 中央橋 - 市役所前(大波止) - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 - 大橋 - 住吉 - 道の尾 - 滑石団地内 - 寺川内※ - 上床(うわとこ)※ - 高原ホテル - あぐりの丘
  • 中央橋 - 市役所前(大波止) - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 -大橋 - 住吉 - 道の尾 - 滑石団地内 - 寺川内 - 上床 - 光風台車庫※ - 豊洋台車庫
  • 中央橋 - 市役所前(大波止) - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町- 大橋 - 住吉 - 道の尾 - 滑石団地内 - 寺川内 - 上床 - 光風台車庫 - 畝刈 - 道開 - 京泊 - 桜の里ターミナル
  • 中央橋 - 市役所前 - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 - 大橋 - 住吉 - 道の尾 - 滑石団地内 - 寺川内 - 上床 - 畝刈 - 道開 - 桜の里団地 - 桜の里ターミナル
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 - 大橋 - 住吉 - 道の尾 - 滑石団地内 - 寺川内 - 上床 - 畝刈 - 道開 - 桜の里団地 - 桜の里ターミナル
  • 立神→飽の浦→稲佐橋→ロープウェイ前→城栄町→大橋→住吉→道の尾→寺川内
  • 豊洋台車庫 - 豊洋台西口 - 畝刈 - 道開 - 京泊 - 桜の里ターミナル

長崎市中心部と北部のベッドタウンである滑石(寺川内・上床)地区、その先の光風台(住所の上では鳴見台)や豊洋台、桜の里などの団地を結ぶ。一部の便はレジャー施設あぐりの丘(1998年開園[10])がある長崎市いこいの里を終点としている。団地造成や小中学校の建設が活発となった[11]1969年(昭和44年)12月1日より滑石団地内での運行を開始[8]、1985年(昭和60年)より光風台団地へ延長[12]、2003年(平成15年)4月7日に豊洋台団地線が運行を開始した[13]。現在は上床行きと桜の里ターミナル行き、豊洋台団地行きをメインに運行される。桜の里ターミナル行きは長崎新地ターミナル発着の路線と異なり、長崎漁港の魚市場周辺(漁港通り)を経由する便は存在せず、板の浦行きへ接続するための便も設定されていない。滑石線はかつて茂里町営業所の管轄する路線であったが、桜の里営業所開設時に移管された[1]

日中は10 - 15分間隔で運行される。桜の里団地経由の桜の里ターミナル行きは道開バス停を過ぎてから桜の里ターミナルへ至るまでの経路が漁港通り経由や京泊経由と大きく異なっており、「桜の里団地」の行き先表示で区別されている。中央橋発着便は始発と市役所経由の終点の停留所が同じとなっており、バスは市役所経由中央橋行きが親和銀行経由、滑石方面行きが万才町経由として運行される。寺川内では長崎バス観光の本社及び車庫が同居した車庫で乗務員や車両が待機する。また一部の便ではあるが、土・休日を中心に大波止経由の便も設定されている。

2015年(平成27年)4月より長崎県交通局も滑石団地内と中央橋を結ぶ路線を開設しており、競合している(こちらは北陽小学校前発着で全便大波止経由)[14]

上横尾線[編集]

上横尾線運行中の車両

経由番号は、上横尾行が1番・中央橋行は20番である。

  • 中央橋 - 市役所前(大波止) - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 - 大橋 - 住吉 - 道の尾 - 上横尾

長崎市中心部と北部のベッドタウンである横尾地区などの団地を結ぶ路線。一戸あたりの住宅用地拡大や集会所建設が行われた[15]1980年(昭和55年)に横尾団地線の運行が開始され、1984年(昭和59年)に横尾団地を経由して上横尾へ行く現在の形となった[12]

中央橋では始発と市役所経由の終点の停留所が同じとなっており、バスは市役所経由中央橋行きが親和銀行経由、上横尾行きが万才町経由として運行される。日中は20分に1本の間隔で運行される。早朝や深夜など、ごくわずかの便が大波止を経由する。かつては茂里町営業所の管轄であったが、2006年に茂里町営業所を廃止した際に桜の里営業所へ移管された[16]

石原・樫山・桜の里線[編集]

経由番号は、畝刈方面行が1番、長崎新地ターミナル行は20番である。※は一部の便のみ始発・終点として使用する。

  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 - 大橋 - 住吉 - 道の尾 - 寺川内 - 上床 - 畝刈 - 道開 ‐ 漁港通り - 加工団地 - 桜の里ターミナル(板の浦行連絡)
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 - 大橋 - 住吉 - 道の尾 - 寺川内 - 上床 ‐ 光風台車庫 - 畝刈 - 道開 - 京泊(桜の里団地内) - 桜の里ターミナル - 三重 - 石原 - 樫山
  • 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 -大橋 - 住吉 - 道の尾 - 寺川内 - 上床 ‐ 光風台車庫 - 畝刈 - 道開 - 漁港通り - (長崎魚市場内) - 加工団地 - マリンヒル三京 - 三重 - 石原
  • 石原→三重→桜の里ターミナル→京泊→道開→畝刈→光風台車庫→鳴鼓(なづみ)トンネル→川平有料道路→経済学部前→市役所前→万才町→中央橋→長崎新地ターミナル
  • 桜の里ターミナル→桜の里団地内→井手園→道の尾→住吉→大橋→ココウォーク茂里町→宝町→長崎駅前→大波止→出島表門橋→長崎新地ターミナル→市民病院前
  • 加工団地 - 漁港通り - 弁天 - 桜の里団地内 - 桜の里ターミナル
  • 大橋→住吉→道の尾→寺川内 - 上床 - 光風台 - 豊洋台団地 - 道開 - 京泊 - 桜の里ターミナル - 三重中学校

長崎市の中心部と北西部の三重地区を結線であり、殆どの便が桜の里ターミナル以遠まで運行されている。ほとんどのバスが道開を通っていて、そこで琴海方面や式見方面の乗り換えも可能である(上記の滑石線の桜の里ターミナル・桜の里団地行きや小江原・相川線の式見・桜の里ターミナル行きも同様)。漁港通り(あじろ橋)経由便の一部は桜の里ターミナルで大瀬戸・板の浦行き(さいかい交通担当)との乗り継ぎができる(「桜の里ターミナル(板の浦行連絡)」の行き先表示)。長崎バス草創期の1941年(昭和16年)頃より三重を経由し板の浦へ行く路線として開通[17][18]。当初は西海経由をメインとしていたが、1969年(昭和44年)2月10日より新道(滑石トンネル)開通に伴い滑石経由の所要時間が短くなったため、滑石経由が増便され[19]、板の浦方面へ行くための便は全て滑石経由となっている。1957年(昭和23年)7月1日より樫山行き運行開始[20]。桜の里団地内にはターミナル開設の前年である2001年より乗り入れを開始している[21]

桜の里団地経由は道開を過ぎてから桜の里ターミナルへ至るまでの経路が京泊経由や漁港通り経由と大きく異なっており、桜の里ターミナル行きは「桜の里団地」、樫山行きは「桜の里団地経由 樫山」の行先表示を掲示して他の路線と区別している。滑石・マリンヒル三京経由便は全て行先表示が「三重(石原)」となっており、時津・西海経由の石原行きと区別される。バイパス経由を除き全てが大波止経由で、滑石団地内を経由する便も存在しない。新地方面行きの朝の1便のみ畝刈・滑石も西海・時津(時津バス停のある時津町中心部)も通らず、臨港道路畝刈時津線をショートカットとして経由し、時津町南部の元村郷で西海・時津経由便と合流する井手園経由便が設定されている。大波止経由長崎新地ターミナル行きは出島表門橋経由として運行される。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 営業所のある地区の住所は「さくらの里」という平仮名表記だが、この地区はロゴなどで「桜の里」という漢字表記(開発事業者の公式ページ参照)も使用しており、長崎バスは漢字表記を営業所名として使用している。
  2. ^ 車内に記載あり
  3. ^ 車両後部と車内に案内あり
  4. ^ 蝶ヶ崎トンネルがある海岸沿いの新道経由の総称。式見トンネルがある旧道を経由しない
  5. ^ トンネル坑口の標識に記載あり

出典[編集]

  1. ^ a b 75年史, p. 67.
  2. ^ 75年史, p. 130.
  3. ^ 2011年10月時点で116台が所属 75年史, p. 130より
  4. ^ a b c 式見村, p. 10,11.
  5. ^ 長崎市コミュニティバス「滑石〜式見」線ダイヤ変更のお知らせ - 長崎自動車(2006年3月)
  6. ^ 【公式】あぐりの丘高原ホテル
  7. ^ 平成28年4月ダイヤ改正について
  8. ^ a b 五十年の歩み, p. 105.
  9. ^ 75年史, p. 144.
  10. ^ 式見50年, p. 5.
  11. ^ 広報ながさき, p. 330.
  12. ^ a b 五十年の歩み, p. 106.
  13. ^ 平成15年春 ダイヤ改正案内(2003年3月)
  14. ^ 平成27年4月ダイヤ改正について - 長崎県営バス
  15. ^ 広報ながさき, p. 552.
  16. ^ 営業所再編に関するプレスリリース - 長崎自動車(2006年8月1日)
  17. ^ 五十年の歩み, p. 49.
  18. ^ 五十年の歩み, p. 103.
  19. ^ 75年史, p. 141.
  20. ^ 五十年の歩み, p. 104.
  21. ^ 75年史, p. 146.

参考文献[編集]

  • 長崎市 『式見村長崎市編入35年記念誌』、1997年12月
  • 長崎市 『式見・長崎市編入50周年記念誌』、2012年12月
  • 長崎市 『広報ながさきダイジェスト・縮刷版』、1989年4月1日
  • 長崎自動車50周年社史編集委員会 『五十年の歩み 長崎自動車』、1986年
  • 長崎自動車75年史編集委員会 『長崎自動車75年史 NAGASAKI BUS GROUP』、2011年12月

座標: 北緯32度49分34秒 東経129度45分45秒 / 北緯32.826046度 東経129.762595度 / 32.826046; 129.762595