鎌倉五名水

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鎌倉五名水(かまくらごめいすい)または鎌倉五水(かまくらごすい)は、江戸時代編纂の『新編鎌倉志』で良質水に選定された、神奈川県鎌倉市内の5ヶ所の湧水である。

  1. 梶原太刀洗水(かじわらたちあらいみず)
    朝比奈切通しにある湧水。梶原景時上総広常を謀殺した後、その太刀を洗い清めた水だと伝わる。
  2. 金龍水(きんりゅうすい)
    建長寺門前にあったが、道路拡張工事の際に埋められ、現存しない。
  3. 銭洗水(ぜにあらいみず)
    銭洗弁財天宇賀福神社の湧水。源頼朝霊夢に従い見つけたと伝わり、この水で銭貨を洗うと何倍にもなって返ってくるといわれる。
  4. 日蓮乞水(にちれんこいみず)
    名越切通しにある湧水。日蓮が杖を突き刺したら湧き出たと伝えられる。
  5. 不老水(ふろうすい)
    建長寺境内にあったとされるが、現存しない。

参考文献[編集]