鍵善良房
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
京都府京都市東山区祇園町北側264番地 |
| 法人番号 |
6130001009113 |
| 事業内容 | 京菓子の製造・販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長:今西善也 |
| 売上高 | 非公開 |
| 総資産 | 非公開 |
| 外部リンク | http://www.kagizen.co.jp |
鍵善良房(かぎぜんよしふさ)は、京都市東山区祇園商店街にある企業。
概要[編集]
- 和菓子の販売や、喫茶の営業を行っている。
- 菊寿糖やくずきりがあり、祇園大茶会限定では温かいくずきりを出した。吉野葛の国産の天然の本葛粉を使っている(奈良吉野・大宇陀町の「森野吉野葛本舗」の吉野晒しのもの)。黒蜜の黒糖は波照間島産。
- 空 鍵屋(ギャラリー)やカフェなどもやっている。
- 年に1日しか作らない菓子もある。
- 単にお菓子を売っているという事実だけでなく、長い時間や歴史、美意識まで感じてほしいので、デパートには出店しない。
- 12代目の店主・善造は民芸に関心を寄せ、運動の中心的存在であった木工の黒田辰秋に店の調度や意匠などを任せた。
- 先代・知夫が出会ったなかでは、挿絵家で絵本作家の鈴木悦郎とは付き合いが長くなり、絵そのものはもちろん、とりわけはんなりした色づかいが気に入って、包装紙のデザインなどをいくつも手がけている。
歴史[編集]
- 江戸中期享保年間(1716年 - 1736年) - 創業。 更に、元禄8年(1695年)頃まで遡る可能性もある。
- 縄手四条上がるに店をかまえる。
- 明治期 - 鍵善に変更。四条通の拡張に伴い現在地に移る。
- 1942年(昭和17年)に善造が亡くなると、太平洋戦争の激化も相まって、店をいったん閉めることになる。
- 1955年(昭和30年)、終戦後の混乱がおさまったころに営業を再開。食後のデザートとして、くずきりが評判を呼び店先でも出すようになる。
- 1998年(平成10年)には全面的な改装を行って、現在に至る。また、高台寺で支店も始める。
- 2012年(平成24年)11月「ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop」オープン。
- 2014年改装。
- ニューヨークで数日だけ営業。
脚注[編集]