鈴木雅弘

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鈴木 雅弘Boxing pictogram.svg
鈴木雅弘.jpg
(2020年12月14日撮影)
基本情報
階級 スーパーライト級
身長 172cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1995-07-11) 1995年7月11日(27歳)
出身地 東京都足立区
スタイルボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 9
勝ち 8
KO勝ち 5
敗け 1
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鈴木 雅弘(すずき まさひろ、1995年7月11日 - )は、日本男性プロボクサー東京都足立区出身。第43代日本スーパーライト級王者。角海老宝石ボクシングジム所属。トレーナーは田部井要。

経歴[編集]

アマチュア時代には駿台学園高等学校東京農業大学ボクシング部で活躍。アマチュア戦績は90戦64勝(21KO)26敗。大学の先輩に同じく角海老宝石ジム所属の山内涼太酒井幹生らがいる。

大学卒業後にワールドスポーツボクシングジムからプロ転向。

2018年11月3日、後楽園ホールでデビュー戦としてアントニオ・シエスムンドと対戦し、6回1分55秒TKO勝ちを収めた。

2019年3月2日、後楽園ホールでプロ2戦目としてケルビン・テノリオと対戦し、6回3-0(59-55、60-54×2)で判定勝ちを収めた。

2019年8月8日、後楽園ホールで日本ライト級6位の有岡康輔と対戦し、2回2分18秒KO勝ちを収めた。

2019年11月19日、後楽園ホールで松本北斗と対戦し、5回2分7秒負傷判定2-1(48-47×2、47-48)で勝ちを収めた。

2020年3月1日付けで角海老宝石ボクシングジムに移籍。[1]

2020年12月14日、後楽園ホールで2013年全日本スパーライト級新人王小田貴博と対戦し、3回1分4秒TKOで移籍初戦を勝利で収めた。[2]

2021年6月10日、後楽園ホールで日本スーパーライト級王者の永田大士に挑戦し、10回2分9秒TKO勝ちを収め、王座を獲得した[3]

その6日後の6月16日付けで、王座を返上した。ジム側は理由として、主戦場であるライト級に戻して2階級制覇を目標とすること。そして、「選択試合で誕生したチャンピオンに義務付けられる指名試合ルール」に抗議する理由もあるとしている[4]

2021年10月30日、後楽園ホールで日本ライト級王座挑戦者決定戦として日本同級1位の利川聖隆と対戦し、8回2-1(76-74×2、74-77)で判定勝ちを収め、挑戦権を獲得した[5]

2022年2月8日、後楽園ホールにて開催された「ダイヤモンドグローブ」のメインイベントで日本ライト4位の宇津木秀と日本ライト級王座決定戦を行い、9回44秒TKO負けで日本王座獲得に失敗してプロ初黒星[6]

2022年10月22日、後楽園ホールで近藤哲哉とスーパーライト級8回戦で対戦し、4回2分19秒TKO勝ちを収めた[7]

人物[編集]

戦績[編集]

  • アマチュア戦績:90戦64勝(21KO・RSC)26敗
  • プロ戦績:9戦8勝(5KO)1敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考・会場
1 2018年11月3日 6R 1:55 TKO アントニオ・シエスムンド フィリピンの旗 フィリピン プロデビュー戦
2 2019年3月2日 6R 判定3-0 ケルビン・テノリオ フィリピンの旗 フィリピン
3 2019年8月8日 2R 2:18 KO 有岡康輔(三迫 日本の旗 日本
4 2019年11月19日 5R 負傷判定2-1 松本北斗(シャイアン大嶋) 日本の旗 日本
5 2020年12月14日 3R 1:04 TKO 小田貴博(グリーンツダ 日本の旗 日本
6 2021年6月10日 10R 2:09 TKO 永田大士(三迫) 日本の旗 日本 日本スーパーライト級タイトルマッチ
7 2021年10月30日 8R 判定2-1 利川聖隆(横浜光 日本の旗 日本 日本ライト級王座挑戦者決定戦
8 2022年2月8日 9R 0:44 TKO 宇津木秀ワタナベ 日本の旗 日本 日本ライト級王座決定戦
9 2022年10月22日 4R 2:19 TKO 近藤哲哉(横田S) 日本の旗 日本
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タイトル[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
永田大士
第43代日本スーパーライト級王者

2021年6月10日 - 2021年6月16日(返上)

空位
次タイトル獲得者
平岡アンディ