鈴木錠蔵

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鈴木 錠蔵(すずき ていぞう、1870年1月5日明治2年12月4日[1] - 1947年昭和22年)6月18日[2])は、日本政治家衆議院議員(2期)。

経歴[編集]

茨城県出身[2]東京高等商業学校卒。日本海員掖済会理事兼横浜支部長、共同火災保険(株)名古屋支店長、横浜生命保険(株)支配人、硫酸販売、関東機械ナット、東京リベット製造各(株)取締役、保土ヶ谷化学電気(株)常任監査役、東京硫酸(株)常務監査役となる[2]。また、朝鮮政府に招かれ、法規編纂に従事する[2]

1917年第13回衆議院議員総選挙において茨城県郡部から立憲政友会公認で立候補して当選する[3]1920年第14回衆議院議員総選挙では茨城7区から立候補して再選する[4]。衆議院議員を2期務め、1924年第15回衆議院議員総選挙で落選した[5]1928年第16回衆議院議員総選挙1930年第17回衆議院議員総選挙に続けて立候補したがいずれも落選した[6][7]。1947年死去。

脚注[編集]

  1. ^ 衆議院『第三十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1917年、10頁。
  2. ^ a b c d 『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』334頁。
  3. ^ 『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』60頁
  4. ^ 『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』65頁
  5. ^ 『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』72頁
  6. ^ 『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』80頁
  7. ^ 『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』90頁

参考文献[編集]

  • 日本国政調査会編『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』国政出版室、1977年。
  • 衆議院・参議院『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。