鈴木茂 (歴史学者)

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鈴木 茂(すずき しげる、1956年10月- )は、日本歴史学者。専門はブラジル近現代史

東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・地域研究系)教授歴史学研究会編集長

略歴[編集]

研究業績[編集]

  • 「奴隷への郷愁━ジョアキン・ナブーコの奴隷制廃止運動」西川長夫原毅彦(編)『ラテンアメリカからの問いかけ』(人文書院) 、145-170ページ、2000年
  • 「語りはじめた『人種』━ラテンアメリカ社会と人種概念」清水透(編)『<南>から見た世界5 ラテンアメリカ』(大月書店) 、13-40ページ、1999年
  • 「黒人問題」の発見-ブラジルから見た帝国意識 、『帝国意識の解剖学』世界思想社(共著) 、227-256、1999年

訳書[編集]

  • シッコ・アレンカール, ルシア・カルピ, マルクス・ヴェニシオ・リベイロ『ブラジルの歴史――ブラジル高校歴史教科書』(明石書店, 2003年)
  • ジルベルト・フレイレ『大邸宅と奴隷小屋――ブラジルにおける家父長制家族の形成(上・下)』(日本経済評論社, 2005年)
  • ボリス・ファウスト『ブラジル史』(明石書店, 2008年)

脚注[編集]