鈴木芽吹

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鈴木 芽吹
すずき めぶき
Portal:陸上競技
選手情報
ラテン文字 SUZUKI Mebuki
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離走
大学 駒澤大学経済学部
生年月日 (2001-06-03) 2001年6月3日(21歳)
出身地 静岡県の旗静岡県熱海市
身長 174cm
体重 58kg
自己ベスト
5000m 13分27秒83(2021年)
10000m 27分41秒68(2021年)
ハーフマラソン 1時間03分07秒
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鈴木 芽吹(すずき めぶき、2001年平成13年〉6月3日 - )は、日本陸上競技選手。静岡県熱海市出身。佐久長聖高等学校卒業。駒澤大学経済学部在学中。陸上競技部に所属し、専門種目は長距離走

経歴[編集]

中学校は静岡県・熱海市立泉中学校、高校は長野県・佐久長聖高等学校出身。

中学時代[編集]

中学校に陸上部が無かったため、ソフトテニス部に所属していたが、ジュニアオリンピックの3000mで静岡県1位、全国都道府県対抗駅伝では4人抜きと活躍をみせた。

高校時代[編集]

3年連続で全国高等学校駅伝に出走。1年次第68回は6区・区間賞(14分20秒)を獲得し、佐久長聖高校の2度目の全国優勝に貢献した。2年次第69回は5区・区間4位(8分44秒)。

3年次第71回はキャプテンとして1区を首位と11秒差の区間7位(28分59秒)で走り、チームを全国3位へと導いた。

大学時代[編集]

大学1年次[編集]

9月の全日本インカレでは、5000mで13分43秒07を記録した。出雲駅伝が中止となり[1]、三大駅伝デビューとなった、全日本大学駅伝では3区を走り区間5位であった(チームは優勝)。11月23日関東学連記録会で、当時の10000mU20日本歴代5位の28分23秒87を記録した。第97回箱根駅伝では山登りの5区を走り、区間4位であった。往路は3位に終わるも、駒澤大は10区で3分19秒差を逆転して首位に立ち、13年ぶりの総合優勝を達成した(往路3位、復路2位)。

大学2年次[編集]

4月に、日本選手権の参加標準記録を突破し日本選手権に出場。総合3位に入り[2]、日本人学生歴代3位となる27分41秒68の記録を叩き出した[3][4]。 しかし、9月に大腿骨を疲労骨折し出雲駅伝、全日本大学駅伝は欠場。 第98回箱根駅伝では、当日変更で8区出走。2位で襷を受けると序盤から順大・津田将希と並走。だが、12km過ぎあたりからペースを落とし津田に差を広げられると、戸塚中継所付近では中央大、東京国際大、創価大にも抜かれ6位に。順位を4つ落としたが、どうにか走り切り襷を繋いだ(区間18位)。その後は9区・山野力が6位から4位に、10区・青柿響が4位から3位にそれぞれ順位を上げるも、総合2連覇を逃した(往路3位、復路9位)。

大学3年次[編集]

箱根後は怪我の再発によりレースに出られない状態が続いたが、10月10日に行われた出雲駅伝に最終6区で出場し復帰を果たす。5区・安原太陽からトップで襷を受けると危なげなく逃げ切り、駒澤大は青山学院の持つ大会記録を33秒更新する2時間08分32秒というタイムで9年ぶり4回目の優勝。鈴木自身も三大駅伝初となる区間賞を獲得した。

戦績・記録[編集]

大学三大駅伝戦績[編集]

学年 出雲駅伝 全日本大学駅伝 箱根駅伝
1年生
(2020年度)
第32回
(開催中止)
第52回
3区-区間5位
34分07秒
第97回
5区-区間4位
1時間12分44秒
2年生
(2021年度)
第33回
― - ―
出走なし
第53回
― - ―
出走なし
第98回
8区-区間18位
1時間07分47秒
3年生
(2022年度)
第34回
6区-区間賞
29分21秒
第54回
― - ―
出走なし
第99回

自己ベスト[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

参考文献[編集]

https://komazawa-ekiden.com/team/team-2th/