鈴木杜幾子

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鈴木 杜幾子(すずき ときこ、1945年7月11日 [1]- )は、日本美術史家明治学院大学名誉教授。専門はフランスを中心とするヨーロッパ近代美術史、ジェンダー論。

略歴[編集]

東京都生まれ。東京大学大学院美術史学博士課程満期退学、在学中にパリロンドンに留学。明治学院大学文学部芸術学科教授を経て、名誉教授。 1995年ナポレオン伝説の形成』で芸術選奨新人賞受賞。2012年『フランス革命の身体表象』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2014年紫綬褒章受章。夫は建築史家鈴木博之

著書[編集]

  • 『画家ダヴィッド 革命の表現者から皇帝の首席画家へ』晶文社 1991
  • 『ナポレオン伝説の形成 フランス19世紀美術のもう一つの顔』筑摩書房 (ちくまライブラリー) 1994
  • 『フランス絵画の「近代」 シャルダンからマネまで』講談社選書メチエ 1995
  • 『フランス革命の身体表象―ジェンダーからみた200年の遺産』東京大学出版会、2011

共編著[編集]

翻訳[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』