鈴木慶子 (教育学者)
ナビゲーションに移動
検索に移動
![]() | この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。(2014年10月) |
鈴木 慶子(すずき けいこ、1961年-)は、日本の教育学研究者。長崎大学教育学部教授、書育推進協議会専務理事、事務局長[1]。同協議会には立ち上げ時から役員として関わる。「手書き」で書く事の意義を再考し、「書育」に関わる活動などを実施している。[2]。
人物・略歴[編集]
- 1985年:千葉大学教育学部卒業
- 1987年;千葉大学教育学研究科国語教育修士課程修了
- 1997年:大東文化大学書道研究所研究員(~2002年03月)
- 2001年:メディア教育開発センター研究員(~2002年03月)
- 2002年:長崎大学教育学部初等教育長崎大学大学機能開発センター兼務教員
- 2007年:長崎大学教育学部教授
- 2010年:書育推進協議会専務理事・事務局長就任
受賞[編集]
著作[編集]
- 『1日10分で積み上げる「書く力」育成ワークシート中学校編』(共著、明治図書。2014年03月)