鈴木尚之

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すずき なおゆき
鈴木 尚之
生年月日 (1929-10-05) 1929年10月5日
没年月日 (2005-11-26) 2005年11月26日(76歳没)
出生地 岐阜県吉城郡国府町
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
職業 脚本家

鈴木 尚之(すずき なおゆき、1929年10月5日 - 2005年11月26日)は、日本脚本家岐阜県高山市(旧・吉城郡国府町)出身。

人物[編集]

岐阜県高山市出身。父親は警察官であった。日本大学藝術学部卒業後、東映助監督を経て脚本家となり、『宮本武蔵 (1961年の映画)』全5部作、『飢餓海峡』や、NHK大河ドラマ三姉妹』、『白い巨塔 (1978年のテレビドラマ)』、『不毛地帯 (1979年のテレビドラマ)』等を執筆した。シナリオ作家協会会長を歴任。

作家山崎豊子の信頼が厚く、『白い巨塔』『不毛地帯』の脚本は山崎の指名によるものであった。

佐久間良子ら名のある女優たちからも信頼されており、「鈴木さんの脚本なら出演します」と言わしめた。渥美清の信頼も深かったらしく、野村芳太郎山田洋次系列以外の作家としては唯一、長年にわたってコンビを組んでいる。

脚本の直しをしないライターとして知られ、鈴木「なおさず」と呼ばれていた。

『飢餓海峡』『宮本武蔵』を監督した内田吐夢についての「私説内田吐夢伝」を上梓している。

2005年11月26日午前1時25分、肺癌のため都内の病院で死去。76歳没。

作品[編集]

※がある作品は合作

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

受賞[編集]

関連項目[編集]