鈴木大介 (ルポライター)

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鈴木 大介(すずき だいすけ、1973年 - )は、日本のルポライター千葉県生まれ[1]

来歴[編集]

「犯罪する側の論理」「犯罪現場の貧困問題」をテーマに、裏社会・触法少年少女らの生きる現場を中心とした取材活動を続ける[2]。『家のない少年たち』は週刊モーニング連載の漫画『ギャングース』(肥谷圭介画)の原案となった。2015年、『最貧困女子』で第14回新潮ドキュメント賞候補。同年、脳梗塞で倒れる。その顛末を記した闘病記『脳が壊れた』を出版した。

著書[編集]

  • 『家のない少女たち 10代家出少女18人の壮絶な性と生』宝島社 2008 のち文庫
  • 『出会い系のシングルマザーたち 欲望と貧困のはざまで』朝日新聞出版 2010 『最貧困シングルマザー』文庫
  • 『家のない少年たち 親に望まれなかった少年の容赦なきサバイバル』太田出版 2011
  • 『援デリの少女たち』宝島社 2012
  • 『フツーじゃない彼女。』編・著 宝島社 2012
  • 『振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々』宝島社 2013
  • 『最貧困女子』幻冬舎新書 2014
  • 『老人喰い 高齢者を狙う詐欺の正体』ちくま新書、2015 
  • 『脳が壊れた』新潮新書 2016

脚注[編集]

  1. ^ ルポライター 鈴木大介 現代ビジネス
  2. ^ 『最貧困女子』著者紹介

外部リンク[編集]