鈴木嘉吉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

鈴木 嘉吉(すずき かきち、1928年12月23日[1]- )は、日本の建築史学者。

東京出身。1952年東京大学工学部建築学科卒業。1961年に論文『遺構の復原を主とした奈良時代寺院僧房の研究』で工学博士奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部長。文化庁文化財保護部建造物課長。同文化財監査官。奈良国立文化財研究所長。(財)文化財建造物保存技術協会理事[2]

活動[編集]

飛鳥寺薬師寺発掘調査に加えて、正倉院御物や法隆寺東室などの修理に携わり、「60年来の修理屋」を自称する。2018年に終わった興福寺中金堂(ちゅうこんどう)の再建を指導し、東大寺境内整備にも助言している[3]

著書[編集]

共編著・監修[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』
  2. ^ 『古代寺院僧房の研究』著者紹介
  3. ^ 【ひと】奈良・興福寺の中金堂再建を指導した建築史家/鈴木 嘉吉さん(89)『朝日新聞』朝刊2018年9月24日(総合2面)2018年9月30日閲覧。

外部リンク[編集]