金花湯
ナビゲーションに移動
検索に移動
|
金花湯(2007年) | |
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 北海道島牧村 |
| 交通 | 徒歩約8時間 |
金花湯(きんかとう)は北海道島牧郡島牧村、泊川支流小金井沢川沿いにある温泉、野湯である。温泉法に基づく温泉ではなく、正式な名称も決まっていない。文献やサイトによっては、「小金井沢温泉」「小金の湯」「金華湯」「黄金湯」「黄金温泉」などと表現される事もある。ここでは使用頻度が一番高いと思われる「金花湯」の表現を用いる。
泉質[編集]
[1][出典無効]での報告を見ると、源泉温度45℃弱、pH6.5前後の、中性高温泉のようである。
大量に白い湯の花が生成される事、石灰華の成長が早いことから、硫黄、カルシウムが豊富に含まれていると推測される。
泉色は無色透明であるが湯の花によって白濁している。やや硫化水素臭がする。
温泉地[編集]
渡島山中の奥深く、ブナの原生林に囲まれた北海道でも屈指の秘湯である。
一番大きい源泉は小金井沢川横の高台から湧き出しており、黄褐色(見方によっては黄金色)の石灰華ドームを形成している。
源泉のやや下には先人が掘った湯船があり通常はそこを利用する。見晴らしは良く周りの山々の様子を眺めながら入浴できる。
周辺にもいくつか少量湧出の源泉がある。サイトによっては「大判小判の湯」「鳳凰の湯」などと名付けている。
歴史[編集]
昭和の末頃までは温泉のすぐ横までトラック通行可能な林道があったが、現在は廃道となっている。
アクセス[編集]
村有林道千早川宮内線の峠付近までは車両通行可能。そこから先徒歩で約23km、約6時間。ヒグマ対策は必須。 ゲートから約9km付近までは定期的に林道の整備がなされているが、その先の林道は整備されておらず、道路崩壊、道の両側から中央にまで草が覆い茂っている個所もある
北海道道836号島牧美利河線の終点から入るルートは、直線距離は短いが道は各所で断絶しており、泊川の沢登りを余儀なくされる。
| |||||||||||||||||||||||||||||