金田利子

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金田 利子(かねだ としこ、1938年- )は、児童発達学者、静岡大学名誉教授。

大阪府生まれ。1966年お茶の水女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程修了。県立新潟女子短期大学講師、日本福祉大学助教授、静岡大学教育学部教授(児童発達学)。2002年定年退官、名誉教授、白梅学園大学教授、2010年同朋大学教授、2011年名古屋芸術大学教授。[1]

著書[編集]

  • 『乳幼児保育論』有斐閣双書 1973
  • 『新しい発達観と教育』明治図書出版 1978
  • 『親心の歳時記』静岡新聞社 1984
  • 『生活主体発達論 生涯発達のパラドックス』三学出版 2004

共編著[編集]

  • 『ゆれうごく家族 地域は子どもをどう支えるか』杉浦一枝田中和吉外山知徳山脇貞司共編 ミネルヴァ書房 1985
  • 『母子関係と集団保育 心理的拠点形成のために』柴田幸一諏訪きぬ共編著 明治図書出版 1990
  • 『生活者としての人間発達』共編著 家政教育社 1995
  • 『「保育の質」の探究 「保育者-子ども関係」を基軸として』諏訪きぬ,土方弘子共編著 ミネルヴァ書房 2000
  • 『4歳児の自我形成と保育 あおぞらキンダーガーデン・そらぐみの一年』岡村由紀子共著 ひとなる書房 年齢別・保育研究 2002
  • 『育てられている時代に育てることを学ぶ』編著 新読書社 2003
  • 『家族援助を問い直す』齋藤政子共編著 同文書院 保育・教育ネオシリーズ 2004
  • 『地域で親子をどう支えるか 発達相談を通して見えて来るもの』静岡発達科学研究会編 監修 三学出版 2004
  • 『保育小辞典』宍戸健夫,茂木俊彦共監修 大月書店 2006
  • 『保育内容・人間関係』齋藤政子共編著 同文書院 保育・教育ネオシリーズ 2006
  • 『世代間交流効果 人間発達と共生社会づくりの視点から』草野篤子,間野百子,柿沼幸雄共編著 三学出版 2009
  • 『世代間交流学の創造 無縁社会から多世代間交流型社会実現のために』草野篤子,柿沼幸雄,藤原佳典,間野百子共編著 あけび書房 2010
  • 『保育と家庭科 あたたかい子育て社会をつくるために』草野篤子,林薫,松本園子共編 ななみ書房 2014

論文[編集]

[編集]

  1. ^ 『乳幼児保育論』『生活主体発達論』著者紹介