金田一秀穂

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金田一 秀穂
生誕 (1953-05-05) 1953年5月5日(63歳)
日本の旗 日本
国籍 日本の旗 日本
研究分野 言語学
研究機関 杏林大学
出身校 上智大学学士
東京外国語大学博士
プロジェクト:人物伝

金田一 秀穂(きんだいち ひでほ、1953年5月5日 - )は、日本言語学者。専門は日本語教育言語行動意味論。現在、杏林大学外国語学部教授政策研究大学院大学客員教授。テレビ出演も多い。

人物[編集]

経歴[編集]

東京都生まれ。東京都立西高等学校上智大学文学部心理学科卒業。1983年東京外国語大学大学院博士課程修了。東京外国語大学では日本語学専攻。その後、中国大連外語学院コロンビア大学などで日本語を教えハーバード大学客員研究員を経て現職。東南アジア諸国の日本語教師に対しての指導も行っている。

家族・親族[編集]

祖父金田一京助は言語学者、金田一春彦国語学者金田一真澄ロシア語学者はゴルフライターの金田一美奈子(田中美奈子)[1]。伯曾祖父は実業家金田一勝定

主な出演[編集]

テレビ[編集]

2004年5月のマンスリーゲストとして出演したが、出演中に父・春彦が死亡した。死亡直後の放送では「冥福を祈る」旨の字幕スーパーが出された。また、2005年度はレギュラーとして出演し、コーナーを担当した。

ラジオ[編集]

CM[編集]

主な著編書[編集]

著書[編集]

  • 『新しい日本語の予習法』角川書店〈角川oneテーマ21〉、2003 
  • 『ふしぎ日本語ゼミナール』日本放送出版協会〈生活人新書〉、2006
  • 『金田一先生の厳選大人の漢字講座』学校図書〈実用日本語シリーズ 〉、2007
  • 『「汚い」日本語講座』新潮新書、2008 
  • 『適当な日本語』アスキー新書、2008
  • 『気持ちにそぐう言葉たち』清流出版、2009
  • 『人間には使えない蟹語辞典』ポプラ社、2009
  • 『15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法』講談社、2010
  • 『ことばのことばっかし 「先生」と「教師」はどう違うのか?』マガジンハウス、2010 「金田一先生のことば学入門」中公文庫
  • 『知っていそうで知らない日本語の謎』日本文芸社、2012
  • 『オツな日本語 日本人が大切に伝えてきた言葉と心』日本文芸社 2012
  • 『お食辞解』清流出版、2012 のち文春文庫 
  • 『金田一秀穂の日本語用例採集帳』学研教育出版 2013
  • 『金田一家、日本語百年のひみつ』朝日新書 2014
  • 『金田一秀穂の心地よい日本語』KADOKAWA 2016
  • 『日本語大好き キンダイチ先生、言葉の達人に会いに行く』文藝春秋 2016

共著[編集]

編書[編集]

  • 『学研現代新国語辞典 改訂第4版』金田一春彦との共編、学習研究社、2007

監修[編集]

監修書は以下の他にも多数ある。

  • 『新レインボー小学国語辞典 改訂新版』金田一春彦との共同監修、学習研究社、2001
  • 『金田一先生の日本語教室』全7巻、金田一春彦との共同監修、学習研究社、2005
  • 『知っておきたい日本語コロケーション辞典』学研辞典編集部編、学習研究社、2006
  • 『金田一先生の日本語レッスン』学習研究社、2007
  • 『金田一先生の使ってのばそう日本語力』全5巻、あかね書房、2008
  • 『金田一先生と学ぶ小学生のための国語教室』すばる舎、2009

監修・声の出演[編集]

脚注[編集]

  1. ^ サンデー毎日連載の「気分はナイスオン」では旧姓の金田一美奈子名義、ゴルフ雑誌『アルバ』では田中美奈子名義で隔週のエッセイを連載している。
  2. ^ 子どもの「考える力」を育む通信添削学習サービス「ドラゼミ」 新TVCM『作文力が未来を作る』2016年1月23日(土)放映開始 ~国語学者の金田一秀穂先生が作文力の重要性を啓発~”. CM JAPAN (2016年1月27日). 2016年1月29日閲覧。

外部リンク[編集]