金沢知樹

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金沢 知樹(かなざわ ともき、1974年1月1日 - )は、日本脚本家演出家構成作家俳優・元お笑い芸人である[1]長崎県出身。

人物[編集]

お笑い芸人としてデビュー。同期にゴリけんがおり、ゴリけん曰く「永遠のライバル」だという。

後に、フジテレビの『あいのり』に「金ちゃん」として出演。同番組での帰国後、様々なバラエティ番組構成作家として参加する[2]

2003年、お笑い芸人数名と共に「劇団K助」を旗揚げ。主宰を務める。現在は、スターダストプロモーションと業務提携を結ぶ劇団となっている。役者としても、多くの劇団K助作品に出演。

2009年に、俳優大竹浩一斎藤工波岡一喜福士誠治が結成した演劇ユニット「乱-Run-」第1回公演に脚本を提供する[3]

2014年、斎藤工が初監督を務めた短編映画『半分ノ世界』に脚本を提供する[4]

舞台の脚本・演出や、テレビドラマ・映画の脚本を多数手掛ける。カレーの腕前はプロ並を自称する。

受賞歴[編集]

  • 2008年7月 文芸社ビジュアルアート「星の戯曲賞」準グランプリ。

(SETジェネレーション・ギャップ公演『部屋と僕と弟のはなし』脚本で受賞。)

主な作品[編集]

構成作家[編集]

映像脚本[編集]

舞台脚本・演出[編集]

  • ワタナベエンターテインメント 『OUT OF ORDER』(2002年~2003年)脚本
  • 放映テレビプロダクション・プロデュース公演 『トウキョウラジヲ』(2005年)脚本
  • 劇団†勇壮淑女 『新装開店危機三発!BAR黒髭』(2007年 シアターVアカサカ)脚本・演出
  • SETジェネレーション・ギャップ 『部屋と僕と弟のはなし』(2008年 シアターグリーンBOXinBOX)脚本
  • SETジェネレーション・ギャップ 『ヤマトタケルの面々』(2009年 シアターグリーンBOX IN BOXシアター)脚本
  • 劇団†勇壮淑女 『チキュウノミカタ(2009年 中目黒ウッディシアター)脚本・演出
  • 劇団†勇壮淑女&Kitty-Guys 『島においでよ』(2009年 中目黒ウッディシアター)脚本
  • 劇ユニット乱-Run-旗揚げ公演『ラストネーム』(2009年 アイピット目白)脚本
  • 劇団スーパー・エキセントリック・シアター 『BARASHI』(2010年 赤坂RED/ THEATER)脚本
  • 劇団†勇壮淑女 『ボンゴレロッソ』(2010年 中目黒ウッディシアター)演出
  • 恵比寿学園男子部 (EBiDAN)

『EBiDANの文化祭は文化のカヲリがまぁ~しないのだの巻』(2010年 恵比寿・エコー劇場)脚本・演出

  • NAKED BOYZ 『ハマリマン』(2010年 新宿FACE)脚本
  • 放映テレビプロダクション・素顔♪音符 『ポンポン島』(2010年 アイピット目白)脚本・演出
  • *pnish*プロデュース 『パニックカフェ』(2011年 赤坂 RED/THEATER)演出
  • 恵比寿学園男子部(EBiDAN)

『嵐の臨海学校!!波とケンカとエビダンは激アツキリン柄!!の巻』(2011年 恵比寿・エコー劇場)脚本・演出

  • ルドビコ★another3 『ONEMAN』(2011年 サンモールスタジオ)脚本・演出
  • 劇団たいしゅう小説家『オリナカ』(2011年 萬劇場)脚本・演出
  • 劇団†勇壮淑女 『ゾビンとミルルのグルグルしたハナシ』(2011年 中野ザ・ポケット)脚本・演出
  • 劇団たいしゅう小説家『WHO IS SUNDAYMAN』(2012年 萬劇場)脚本・演出
  • 劇団たいしゅう小説家10周年記念特別公演『五線紙の上のジェーン』(2012年 あうるすぽっと)脚本・演出
  • 『ONEMAN 2』(2013年 サンモールスタジオ)脚本・演出
  • 劇団スーパー・エキセントリック・シアター本公演『スキャンダラス列島』(2013年 サンシャイン劇場)脚本
  • 少女劇団いとをかし 第3回公演『シーパー』脚本・演出(2015年 川崎市アートセンターアルテリオ小劇場)
  • 少女劇団いとをかし 第4回公演『シーパーREMAKE』脚本・演出(2016年 ラゾーナ川崎プラザソル)

脚注[編集]

外部リンク[編集]