金子裕 (社会起業家)

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金子裕(かねこゆう、1980年5月27日 - )は、日本の社会起業家実業家美術家。愛知県名古屋市出身。株式会社 Life Design Application 代表取締役。一般社団法人 Artrates(アートレイツ)代表理事。一般財団法人 日本財団ボランティアサポートセンター アドバイザー。公益社団法人 NEXT VISION 顧問。ベースフード株式会社 戦略顧問。

略歴[編集]

衣装メーカー経営、経営コンサルティングファームを経て、2017年10月 株式会社 Life Design Applicationを創業。教育を軸にした事業戦略を企業に提供している。2017年11月 日本人アーティストの海外個展サポートを行う一般社団法人アートレイツ代表理事に就任。美術家としての表記は「U Kaneko」。

社会活動[編集]

2000年東海豪雨被災がきっかけで、2001年、名古屋市認定災害ボランティアコーディネーターとなる。同年、同期生とNPO法人災害ボラコなごやを設立。自治体と連携した大規模な防災訓練や、老人宅を建築士と無償で周る、家具の倒壊防止プロジェクトを実施。その後、災害現場や子供の支援団体へのサポートを続けている。

2016年5月専門家を集めて業界横断の知識共有を行う「汐留マーケティング研究会」を設立。研究会で生まれた広報やブランディング戦略は公益団体に還元される。

2017年10月日本財団ボランティアサポートセンターTokyo 2020 Project 戦略室 室長就任。2018年10月アドバイザー就任。

2018年6月、社会から情報障害を無くすことを理念とした公益社団法人NEXT VISIONの顧問に就任。

2018年9月東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室 「異才発掘プロジェクトROCKET」と共同で、教育とビジネスを混ぜるU25スタートアップコンテスト「MAZERU2018」を開催。

作家活動[編集]

エゴン・シーレグスタフ・クリムトフンデルトヴァッサーパブロ・ピカソに影響を受け、幼少期から木工や陶芸、模写を行うようになる。1996年以降は既製服や靴のリメイク、1999年以降は縫製や彫金、鋳造作品を制作し、2001年以降はファッションデザイナーとして活動。

2008年、理研-東海ゴム人間共存ロボット連携センターで開発された介護支援ロボット「RIBA(Robot for Interactive Body Assistance:リーバ)」の外装(衣装)を制作。2011年以降、ファッションブランドATSUSHI NAKASHIMAのTokyo、Vancouver、Milano collectionで各ランウェイのステージサポートをしている。

2017年12月、アートディーラーの売約をきっかけに抽象画家として活動を始める。2018年2月、表参道ヒルズArtWeak2018のメインビジュアルに選出。同年6月パリ、マレ地区のSWAYGalleryに出展。同年10月ニューヨークのThe Local Hostels NYCに出展。2019年4月Artexpo New York に出展。Artexpo New Yorkでは作家としての参加の他、吉本興業「野性爆弾くっきー」氏のexpo出展を支援し、その様子はTBS情熱大陸で放送された。

作風は青色画材のみで構成される単色作家である。

出典[編集]

一般社団法人アートレイツ 法人情報[1]

日本財団ボランティアサポートセンター 団体概要[2]

Mazeru2018プレスリリース[3]

表参道ヒルズArtWeak2018[4]

RIBA公式ページ[5]

ATSUSHI NAKASHIMA[6]

公益社団法人NEXT VISION[7]

TBS「情熱大陸」 野性爆弾くっきー


脚注[編集]

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