金子宏

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金子 宏(かねこ ひろし、1930年11月13日 - )は、日本の法学者東京大学名誉教授。専門は租税法長島・大野・常松法律事務所顧問。

人物[編集]

長野県小県郡殿城村(現上田市)出身。長野県上田高等学校を経て、1953年東京大学法学部卒業。租税法学界の権威であり、著書の『租税法』(弘文堂)は一つのスタンダードとなっている。2012年文化功労者2018年文化勲章受章。

経歴[編集]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『租税法』弘文堂〈法律学講座双書〉、1976年5月。
    • 租税法』弘文堂〈法律学講座双書〉、2019年2月、第23版。ISBN 978-4335315411
  • 『所得概念の研究』有斐閣〈所得課税の基礎理論 上巻〉、1995年11月。ISBN 978-4641128132
  • 『課税単位及び譲渡所得の研究』有斐閣〈所得課税の基礎理論 中巻〉、1996年3月。ISBN 978-4641128200
  • 『所得課税の法と政策』有斐閣〈所得課税の基礎理論 下巻〉、1996年1月。ISBN 978-4641128163
  • 『所得税・法人税の理論と課題』日本租税研究協会、2010年4月。ISBN 978-4930964281
  • 租税法理論の形成と解明』上巻、有斐閣、2010年11月。ISBN 978-4641130821
  • 租税法理論の形成と解明』下巻、有斐閣、2010年11月。ISBN 978-4641130838

編書[編集]

共編著[編集]

その他[編集]

参考[編集]