金子務

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金子 務(かねこ つとむ、1933年11月30日[1]- )は、日本科学史家、大阪府立大学名誉教授。

来歴・人物[編集]

埼玉県川越市生まれ。1957年東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学卒。読売新聞社記者、中央公論社編集者、『自然』編集部次長。81年『アインシュタイン・ショック』でサントリー学芸賞受賞。85年大阪府立大学人間文化学研究科教授。97年定年退官、名誉教授、図書館情報大学教授、99年帝京平成大学教授。2007年退職。国際日本文化研究センター共同研究員、形の文化会会長、(財)日本科学協会理事。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『私たちの世界動物記 3 ゴリラ』三十書房 1963
  • 『廃物を科学する 大量消費時代への挑戦』早川書房 1965
  • 『宇宙からの声がきこえる 異星間通信と宇宙文明』大日本図書(大日本ジュニア・ノンフィクション) 1977
  • 『アインシュタイン・ショック』河出書房新社 1981 のち岩波現代文庫 
  • 『思考実験とはなにか その役割と構造を探る』講談社ブルーバックス 1986
  • 『科学技術をどう読むか 文科系人間のための100冊』マネジメント社 1987
  • 『アインシュタインはなぜアインシュタインになったのか』1990 平凡社・自然叢書)
  • ガリレオたちの仕事場 西欧科学文化の航図』筑摩書房 ちくまライブラリー 1991
  • 『さらばアリストテレス エピソード科学史異聞』1993 (平凡社・自然叢書)
  • 『宇宙観の歴史と人間』放送大学 1995
  • 『アインシュタイン劇場』青土社 1996
  • 『宇宙像の変遷と人間』放送大学 2000
  • 『ジパング江戸科学史散歩』河出書房新社 2002
  • 『江戸人物科学史 「もう一つの文明開化」を訪ねて』2005 中公新書
  • オルデンバーグ 十七世紀科学・情報革命の演出者』2005 (中公叢書)
  • 『街角の科学誌』2007 中公新書ラクレ
  • 『宇宙像の変遷 古代神話からヒッグス粒子まで』左右社 2013

編著・共編著[編集]

翻訳[編集]

参考[編集]

  • 著書、およびJ-GLOBAL

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』

外部リンク[編集]