金子万寿夫

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金子 万寿夫
かねこ ますお
MasuoKaneko.jpg
生年月日 (1947-01-11) 1947年1月11日(70歳)
出生地 鹿児島県大島郡瀬戸内町奄美大島
出身校 鹿児島県立大島高等学校
前職 衆議院議員秘書
所属政党 自由民主党
公式サイト 金子ますお 衆議院議員 自由民主党鹿児島県第二選挙区支部長

選挙区 鹿児島2区
当選回数 3回
在任期間 2014年4月30日[1] - 現職

選挙区 大島郡区
当選回数 6回
在任期間 1991年 - 2014年
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金子 万寿夫(かねこ ますお、1947年(昭和22年)1月11日[2] - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)。

鹿児島県議会議員(6期)、同議長を歴任。

経歴[編集]

奄美大島瀬戸内町出身[3]鹿児島県立大島高等学校卒業[4]。1972年、瀬戸内町議会議員に初当選[4]衆議院議員保岡興治の秘書[5]を経て、1991年より鹿児島県議会議員に6回連続当選[4]。この間は自由民主党に所属し、県議会議長、全国都道府県議会議長会会長などを歴任した[3]

2014年4月、徳田毅の辞職を受けて実施された衆議院鹿児島2区補欠選挙に、自由民主党公認候補(公明党推薦)として立候補し[6][7]民主党などが推薦した打越明司らを抑えて初当選した[1][8]。同年12月に行われた第47回衆議院議員総選挙で再選。

2017年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙で3選。

政策[編集]

不祥事[編集]

ジャーナリストの横田一は『日刊ゲンダイ』(2014年4月19日)において、2014年4月15日の衆議院鹿児島2区補欠選挙の告示以降においても金子のポスターが、国道沿いの街路樹や電柱・ガードレールなどに大量に掲示されていたことを指摘している[12][要高次出典]公職選挙法は145条で選挙期間中に前述のような公共物へのポスター掲示は禁止されており、他陣営がポスターの撤去を申し入れても、金子陣営は意に介さず掲示を続けた[12]

政治献金[編集]

  • 鹿児島県発注の海上工事談合事件で、独占禁止法違反(不当な取引制限)で公正取引委員会の排除措置命令を受けた県内の建設会社から、指名停止後も献金を受けていた[13]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 平成26年(2014年)鹿児島県選挙管理委員会告示第19号「衆議院鹿児島県第2区選出議員補欠選挙における当選人の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称」 : 『鹿児島県公報』 平成26年4月30日(水)第3003号の4
  2. ^ 自由民主党. “議員情報 > 国会議員 > 金子万寿夫”. 2014年5月29日閲覧。
  3. ^ a b トップインタビュー 金子万寿夫・鹿児島県議会議長”. 時事ドットコム (2012年1月2日). 2014年4月10日閲覧。
  4. ^ a b c プロフィール”. 金子ますおウェブサイト. 2014年4月14日閲覧。
  5. ^ 鹿児島2区補選、自民は金子県議擁立へ 保岡氏の元秘書”. 朝日新聞 (2014年3月9日). 2014年4月10日閲覧。
  6. ^ 自民が擁立決定 金子氏会見 「クリーン選挙実践」 衆院鹿児島2区補選 (鹿児島県)”. 西日本新聞 (2014年3月10日). 2014年4月10日閲覧。
  7. ^ “衆院鹿児島2区補選、立候補は6氏”. 南日本新聞. (2014年4月15日). http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56192 2014年4月15日閲覧。 
  8. ^ 鹿児島2区補選「安倍人気」なお追い風、金子氏初当選 産経新聞 2014年4月28日閲覧。
  9. ^ a b c d e 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  10. ^ 「<憲法特集>九州・沖縄の国会議員アンケート(3)主なテーマ」、西日本新聞、2016年4月30日。
  11. ^ 選択夫婦別姓アンケート、mネット、2014年
  12. ^ a b 日刊ゲンダイ 2014年4月19日
  13. ^ 南日本新聞 2011/12/1 朝刊
  14. ^ a b 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

外部リンク[編集]