野辺地城

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座標: 北緯40度51分53秒 東経141度07分29秒 / 北緯40.864682167988度 東経141.12464598033度 / 40.864682167988; 141.12464598033

野辺地城の位置(青森県内)
野辺地城
野辺地城
野辺地城の位置

野辺地城(のへじじょう)は青森県上北郡野辺地町字野辺地に所在した日本の城の一つ。別称、金鶏城(きんけいじょう)。

野辺地町市街のほぼ中央、野辺地川右岸に位置[1]し、現在城跡周辺には「城内」の字名が残っている。

歴史・沿革[編集]

野辺地城は中世平山城で、天正20年(1592年)の諸城破却書上には、「野辺地 山城 七戸 将監 持分」とあり、北方及び西方に備え要害屋敷として、慶長3年(1598年)の「城持支配帳」には「野辺地館 弐千石 藤の丸石井伊賀」とある。その後、小軽米氏、日戸氏が相次いで城代となり、享保20年(1735年)に、盛岡藩内通制が敷かれた時、代官2名がおかれ、野辺地代官所となった。

明治元年(1866年戊辰戦争において、津軽藩との野辺地戦争のさいの南部藩兵の拠点であった。

脚注[編集]

参考資料[編集]

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 『角川日本地名大辞典 2 青森県』 角川書店、1985年12月1日ISBN 4040010205
  • 児玉 幸阿・坪井 清足 『日本城郭大系 第2巻 青森・岩手・秋田』 新人物往来社、1980年7月15日

関連項目[編集]