野球大韓民国代表

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野球大韓民国代表
国または地域 韓国の旗 韓国
協会 韓国野球委員会 (プロ)
大韓野球協会 (アマチュア)
監督 韓国の旗 金寅植 (キム・インシク)
WBSCランキング 3位 (2016年)
オリンピック
出場回数 3回 (初出場は1996年)
最高成績 金メダル (2008年)
ワールド・ベースボール・クラシック (WBC)
出場回数 3回 (初出場は2006年)
最高成績 準優勝 (2009年)
WBSCプレミア12
出場回数 1回 (初出場は2015年)
最高成績 優勝 (2015年)
アジア競技大会野球競技
出場回数 6回 (初出場は1994年)
アジア野球選手権大会
出場回数 27回 (初出場は1954年)
最高成績 優勝 (1963年・1971年・1975年・1983年・1989年・1997年・1999年・2015年)
  

野球大韓民国代表(やきゅうだいかんみんこくだいひょう)は、韓国における野球のナショナルチームである。

概説[編集]

1998年、国際大会のプロ解禁後初となるバンコクアジア大会では早速オールプロで編成し、金メダルを獲得。

2000年シドニーオリンピックでもオールプロで出場。3位決定戦で日本を下し銅メダルを獲得した。

アテネオリンピック最終予選を兼ねた2003年アジア選手権では、台湾・日本に敗北を喫し、五輪切符を逃した。

2006年WBCには7人のメジャーリーガーを全員招集し、2次ラウンドまで全勝するも、準決勝で日本に敗れベスト4止まりだった。

2007年の北京オリンピックアジア予選を兼ねたアジア選手権では日本に敗れて予選敗退し、敗者復活戦となる世界最終予選に廻った。世界最終予選では6勝1敗でカナダに次ぐ2位でオリンピック出場を決めた。

2008年北京オリンピックでは1次リーグから無敗のまま決勝トーナメントまで勝ち抜いた。決勝戦ではキューバを3-2で破り、全勝で金メダルを獲得した。

2009年のWBCでは、秋信守林昌勇の2人以外は韓国リーグに所属(朴賛浩李承燁らは出場辞退)、若手主体のメンバー、さらに高いモチベーションの源とされた兵役免除の廃止という厳しい状況で下馬評は低かったが、決勝に進出。決勝の日本戦でも9回裏2死から同点に追いつくなど、粘りを見せはしたが準優勝に終わった。

2013年のWBCでは、メジャーリーガーは選出されず李大浩オリックス・バファローズ)以外は韓国リーグの選手で構成された。1次ラウンドではオランダに敗れ、その後2試合には勝ったものの得失点差により1次ラウンドで敗退した。

日本代表は大学生・社会人野球の選手が主に出場してきたアジア大会においても、優勝すれば兵役免除の恩典が得られるため、1998年バンコク大会以来、一流プロ選手を主体とした韓国代表が出場してきた。以降1998年、2002年、2010年、2014年と5大会中4回優勝し、その時点で兵役に就いていなかった代表選手には免除の恩典も与えられている。

2015年第1回WBSCプレミア12は予選を3位で通過し、準決勝で同じグループを1位で通過した日本と当たり、日本は「韓国キラー」とも言われている大谷翔平が先発し、8回まで0対3と敗退寸前まで追い込まれていた(7回に大谷が降板するまでは安打数も1本のみ)が、9回表に連打で4点を取って逆転し、そのまま逃げ切って決勝に進出[1][2]。決勝ではアメリカに8対0で圧勝し初代王者となった[3]

2016年10月から11月にかけて第1回WBSC U-23ワールドカップに出場予定[4]

2017年3月に第4回WBC出場予定。

国際大会[編集]

オリンピック[編集]

ワールド・ベースボール・クラシック[編集]

WBSCプレミア12[編集]

アジア大会[編集]

WBSC U-23ワールドカップ[編集]

IBAFワールドカップ[編集]

歴代監督(2000年以降の主要大会のみ)[編集]

  • 金応龍 (キム・ウンヨン、2000 シドニー五輪)
  • 金寅植 (キム・インシク、2002 釜山アジア競技大会)
  • 金在博 (キム・ジェバク、2003 アジア野球選手権大会)
  • 金寅植 (2006、2009 WBC)
  • 金在博 (2006 ドーハアジア競技大会)
  • 金卿文 (キム・ギョンムン、2008 北京五輪)
  • 曺凡鉉 (2010 広州アジア競技大会)
  • 柳仲逸 (2013 WBC、2014 仁川アジア競技大会)
  • 金寅植 (2015 WBSCプレミア12、2017 WBC)

主な代表選手[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]