野球タイ王国代表

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野球タイ王国代表
国または地域 タイ王国の旗 タイ
協会 タイアマチュア野球連盟
監督 日本の旗 徳永政夫
WBSCランキング 32位 (2016年)
オリンピック
出場回数 0回
ワールド・ベースボール・クラシック (WBC)
出場回数 0回
WBSCプレミア12
出場回数 0回
アジア競技大会野球競技
出場回数 5回 (初出場は1994年)
最高成績 予選敗退 (1994年・1998年・2002年・2006年・2010年)
アジア野球選手権大会
出場回数 3回 (初出場は1997年)
最高成績 5位 (2007年)
  

野球タイ王国代表(Baseball Thailand National Team)は、タイ王国における野球ナショナルチームである。

概説[編集]

2006年のアジアン・ベースボール・カップで2位につけ、北京五輪野球アジア予選ともなる第24回アジア野球選手権大会の一次リーグに進出。 2006年アジア競技大会では日本などの強豪国に力負けするものの、フィリピンを下し、5位になるなど確実に力をつけている。

2007年7月には、評論家の江本孟紀を総監督に迎えた。江本は現地に赴いて指導をするスタイルでの指揮は執らず、日本とタイとのパイプ役となり、タイの野球強化に向けて活動している。監督には元南海寺岡孝、ピッチングコーチには元阪神渡辺博敏と元横浜河原隆一が、また、トレーナーには横浜で杉田接骨院を経営する杉田一寿が就任するなど、日本式でのチーム強化が進められている。

同年11月には、台湾で行われたIBAFワールドカップに中国の代わりに出場。予選リーグで敗退した。

2007年アジア野球選手権の予選リーグ突破の有力候補に挙げられる。予選リーグ香港戦では、IBAFが承認していないバットを使ったとして、「イリーガルバット」でアウトになるシーンがあった。試合は8 - 4で勝利した。パキスタン戦で敗退、フィリピンに引き分けで予選リーグ突破ならず。

2007年東南アジア競技大会では、決勝でフィリピンに勝ち優勝。金メダルを獲得した。

2009年アジアン・ベースボール・カップでは初戦でスリランカに敗れるなど5位に終わった。

2012年第3回WBCの予選に参加した。母親の国籍から元メジャーリーガーのジョニー・デイモンも代表に参加した。結果はフィリピンニュージーランドに2連敗して予選敗退した。

近年急浮上し、東南アジアの中でも新興国の部類に入る。フィリピンに匹敵するほどの力をつけているが、全体的にレベルが上がっているとは単純には言い難い部分もある。チームのスタイルは日本人監督の影響もありに日本の高校野球に近い。代表メンバー国内のアマリーグで仕事の傍らプレーする社会人と大学生が中心。日本に野球留学する選手も一部にはいる。

国際大会[編集]

ワールド・ベースボール・クラシック[編集]

歴代監督[編集]

代表選手[編集]