野口英世記念館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 野口英世記念館
Hideyo Noguchi Memorial Hall
Hideyo Noguchi Memorial Hall.JPG
施設情報
管理運営 公益財団法人野口英世記念会
開館 1939年5月21日
所在地 969-3284
福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81
位置 北緯37度32分10秒
東経140度04分25秒
座標: 北緯37度32分10秒 東経140度04分25秒
外部リンク http://www.noguchihideyo.or.jp/
プロジェクト:GLAM

野口英世記念館(のぐちひでよきねんかん)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある福島県の登録博物館第1号。運営管理は、公益財団法人野口英世記念会。館長は八子弥寿男(英世の幼馴染で親友の八子弥壽平の孫)[1][2]

概要[編集]

記念館にある生家を北側の国道49号線(越後街道)から見る

猪苗代町出身の細菌学者である野口英世の記念館、生家をはじめ、英世の遺品や資料などを展示している。

1939年(昭和14年)に開館。館内は主に英世の生家と展示室から成っており、展示室には英世の死後に遺族や関係者から提供された遺品・資料が展示されている。生家は英世の幼少期の姿を保っている。その生家では、英世が乳児期に火傷を負った囲炉裏も見学することができる。また、直下に英世の遺髪を納めた「誕生地の碑」と英世が遺した格言を刻んだ「忍耐の碑」の二つの碑の他、母のシカが篤く信仰していた観音にちなんだ観音堂が保存されている。福島県の登録博物館の第一号として指定された経緯がある。

沿革[編集]

  • 1938年 - 文部大臣より財団法人の設立が許可される。
  • 1939年 - 開館。
  • 2009年3月:英世を模したロボット展示を始める[3]
  • 2015年4月 - 展示室の増築と展示の完全リニューアルを主とする改修が行われ完成する[4]グッドデザイン賞受賞。

館内[編集]

  • 生家(1823年建築[5]
  • 展示室
  • 観音堂
  • 誕生地の碑と忍耐の碑
  • 売店

所在地[編集]

福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81

開館時間[編集]

  • 4月 - 10月 午前9時00分 - 午後5時30分(入場:午後5時00分まで)
  • 11月 - 3月 午前9時00分 - 午後4時30分(入場は午後4時まで)

入館料[編集]

  • 大人(15歳以上):600円
  • こども(小中学生):300円

一般団体

  • 大人:550円
  • こども:250円

学生団体(学校引率)

  • 大学・高校各種学校生:400円
  • 小中学校生:250円

アクセス[編集]

関連項目[編集]

その他[編集]

  • 見学所要時間は約40分としている。
  • 売店があり、テレホンカードなどのグッズが販売されている。

関連施設[編集]

  • 野口英世記念会館(東京都) - 同じ法人の運営で、新宿区大京町に所在した。施設老朽化に伴い、2011年(平成23年)3月に閉館した。

参考文献・脚注[編集]

外部リンク[編集]