野内駅
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| 野内駅 | |
|---|---|
|
南口(2011年3月) | |
|
のない Nonai | |
|
◄浅虫温泉 (6.5km) (1.5km) 矢田前► | |
| 所在地 | 青森県青森市大字野内字菊川 |
| 所属事業者 | 青い森鉄道 |
| 所属路線 | ■青い森鉄道線 |
| キロ程 |
111.2km(目時起点) 東京から728.5km |
| 電報略号 | ノナ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
691人/日(降車客含まず) -2013年- |
| 開業年月日 | 1893年(明治26年)7月16日 |
| 備考 | 無人駅 |
野内駅(のないえき)は、青森県青森市大字野内字菊川にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
歴史[編集]
かつての旧駅舎(地図、地上駅)時代は、付近の石油タンクからの石油、山からの石灰石を運ぶため、貨物の取扱量が多かった。また、石灰石や遠く上北鉱山からの鉱石をこの駅に送るために、索道(ロープウェイ)が通じていた。鉱石を積み込む施設は現存するが線路は撤去され、隧道も閉鎖されている。
2011年3月12日、旧・野内駅から青森駅寄りに1.6km離れた青森市営バス東部営業所付近へ移転した。ただし、前日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により実際の営業を開始したのは3月14日からである。なお、旧駅は跨線橋が撤去、ホームのコンクリートが剥がされた。
- 1893年(明治26年)7月16日 - 日本鉄道の駅として開業。
- 1907年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
- 1983年(昭和58年)2月1日 - 無人化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2010年(平成22年)12月4日 - 東北新幹線全線開業に伴い、青い森鉄道に移管。
- 2011年(平成23年)3月12日 - 青森県立青森工業高等学校の移転に合わせて、青森市営バス東部営業所付近へ移転。新たに設置された駅という意味では、移管後初の新駅になる[1]。
駅構造[編集]
青森駅管理の無人駅。朝ラッシュ時間帯のみ駅員が派遣され、改札業務を行う。上下ホームに待合室と地上部と連絡するエレベーターがあり、下りホーム(2番線)の待合室内にはタッチパネル式自動券売機が設置されている。
のりば[編集]
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■青い森鉄道線 | 上り | 野辺地・三沢・八戸方面 |
| 2 | 下り | 青森方面 |
利用状況[編集]
- 2004年度の乗車人員は1日平均30人である[2]。
- 青い森鉄道 - 2010年度の1日平均乗車人員は、69人、2013年度の1日平均乗車人員は、691人である[3]。
- 2013年度には当駅の一日平均乗車人員は691人と跳ね上がっているが、これは2011年3月に青森工業高校付近へ当駅が移転した事による増加である。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均乗車人員 |
| 1988 | 83 |
| 1993 | 61 |
| 1998 | 40 |
| 2001 | 31 |
| 2004 | 30 |
| 2010 | 69 |
| 2013 | 691 |
駅周辺[編集]
- 青森県立青森工業高等学校
- 青森市営バス東部営業所
- 青森市営バス野内駅前停留所
- 野内郵便局
- 野内駅前広場
- 駅通りの高架橋をくぐる部分は高さ制限がある。
バス[編集]
隣の駅[編集]
かつて存在した路線[編集]
日本国有鉄道- 東北本線(旧線)
- 野内駅 - 浪打駅
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ 新規に開業した駅という意味では、筒井駅が初の新駅となる。
- ^ 平成21年10月 青森市総合都市交通対策協議会資料 - 青森市
- ^ 統計からみた青森市(平成27年5月) - 青森市市民制作部企画課 128頁