野中到 (原子物理学者)

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野中 到(のなか いたる、1910年(明治43年)-1989年7月22日)は、日本の原子物理学者で、東京大学の原子核研究所長も務めた。

略歴[編集]

新潟県の出身。1933年東京帝国大学理学部物理学科卒業。44年「速い中性子の散乱について(英文)」で東大理学博士東芝電気中央研究所、50年九州大学理学部助教授、教授、61年東京大学教授兼原子核研究所長。71年定年退官、名誉教授、千葉大学教授。75年定年退官。原子核X線の研究をした。

著書[編集]

  • 『速い中性子の散乱』小山書店 理化集報 1948
  • 『核物理学』培風館 1956

参考[編集]